出生図(ネイタル)にトラインを持っていると、トランジットやSAなどでグラトラができることがあります。

 

そういえば去年、できていたなということで。

なにがあったかの当時の振り返りです。

 

 

私の11ハウスにある火星は7ハウスにある土星、冥王星とそれぞれトラインです。

そこにトランジットの木星(4ハウス)が運行してグラトラとなりました。

 

 

グラトラが形成される少し前、以前勤めていた職場の人を万博に誘っていて、グラトラとなった頃に決行していました。

(ついでにその頃はドラゴンヘッドとトランジット木星はコンジャンクション)

 

そのとき実際の動きとしてあったことは以下の2点

 

・自分から声をかけた

・計画中も自分が積極的に動く必要があった

 

グラトラを形成していた天体(土星と冥王星・火星・木星)の力関係からいうと、一番弱い火星が動かされた感じだったのかと思います。

 

実際「どうするどうする」で話が進まなかったりして、「じゃあ、もうこうしよう!」と強制的に私が決める場面も多かったり。なのにイエスもノーも貰えなかったりでヤキモキすることもあり。

 

そんなこんなでトラインの『発展性のなさ』も感じた場でありました。

(確かな意見を出すことを皆が避けているように感じて、話が進まない)

 

 

とはいえ当日は本当に楽しかったし、計画して良かったという結果となりました。

これはトランジット木星らしくもあるし、グラトラの恩恵だったかと思います。

 

同じ場で遊ぶ経験をしていても、『誘われて行ったか』『自分から声をかけたか』で少し経験の差が出るような気もしました。

そして計画に参加したかどうかについても。

 

途中ヤキモキすることもあったのは事実ですが、それも良い経験だったかと思います。今後、遊びの誘いをしてくれた人には協力的でいようと思うようになったことを含めて。

 

これは当時トランジット木星が蟹座にいた影響もあったのかもしれません。(自分のためにしてくれる人には返そうというところが)

 

トランジット木星を生かすには待っているだけでは駄目、ということも体感した出来事であったように思います。

 

上手く回るとされているグラトラとはいえ、なにもしなければ、なにもなく終わることもあるのかもしれません。特に木星より弱い天体が絡むときは、その天体を使う必要が出てくるように思います。


 

 

 

 

 

 

 

 

【4と10ハウス】過去を知る人と今

トランジットで形成されるTスクエア

【蟹座】全方位には向けない優しさ

 

 

16歳から25歳頃はホロスコープでいうと金星期に当たります。

 

一般的に言うと、自分の着たいものを着て、好きなものを買って。

自分のことを中心に、楽しいことを考えていられる時期であるかと思います。

 

ただ、私は『楽しまなきゃ…』と少し無理をしていた時期でもありました。

 

 

友人と会うときに話題になるようなこと、交換できるプリクラを持っておくこと。

充実しているように見える友人たちと同じ位置にいるために私も誰かと遊ぶ予定を沢山入れておかないと…。

 

見栄もあったし、『イケてない』自分を認めたくなかったりと、素直ではいられなかった時期でもあったように思います。

 

良くも悪くも友人との距離感が近く、交流が盛んな時期であり。

金星は天秤座のルーラーでもあるため、人からどう見られるか、あの子に比べて私はどうかといった意識が芽生える時期でもあり。


楽しそうに見えるその内実は、結構ややこしかったように思います。

 

金星期が少し苦手だったと感じている私の金星の状態はというと、11ハウスにあり、水瓶座のノーアスです。

 

特にどうということもない配置ですが、気乗りしないものにキャッキャ言えない(言いたくない)きらいはあったのかと思います。色々なことに無理して合わさなくても…と思いつつも、まだそれを声に出せない年代でもあったり。

 

水瓶座は山羊座の次のサインなので、一応は状況を把握しておきたいし、通過儀礼的なものは経験しておきたいところがあったのかと思います。

 

人と同じは嫌だけれど、外れすぎるのは怖い。

金星がどういう配置であったにせよ、こういった感覚を持っていた人は少なくはないのではと思います。

 

 

ですが結果論として、当時少し無理をして『遊ぶ』ことをしておいて良かったと思っています。

 

あの時だったからできた遊びや出会えた友人もいたように思うし、それは今取り返そうとしても同じことは難しいだろうと思います。(そもそも自分の感性も当時とは違っていることもあり)

 

太陽期に入る頃には『こういうのは自分は好きではない、やりたくない』がわかるようになったように思います。周りと足並みを揃えることをしなくなった分、気が楽になった部分もあったのかもしれません。

 

水星期や金星期は人と交流することで色んなことを学ぶ時期となりますが、そこにあったのは『楽しい』という感情だけではありません。

他者との交流によって起こる摩擦や交渉事のようなことも含まれていたり、人と生きていくために必要なことを得る時間であったのだと改めて思います。

 

『若いうちに沢山遊んでおけ』といった言葉はプレッシャーともなりかねません(現に私は少し負担に感じていた)。


ですが、周りがしていることと同じようなことをしておくというのも大切な経験であったように思います。

 

『比べられる相手』がいる時期って、金星期の特権とも言えるのかもしれません。


自分基準で生きていくことは『らしく』はいられるかもしれませんが、自分で決断していくということが増えていきます。そして自分に責任を取ることも。

 

どっちが楽かというと、私は断然今だなとは思いますが。

 

その時々にしかできないことは沢山あって、その時にしか得られないことで溢れているのだろうと思います。これは何歳になっても、毎日が続く限り。

 

 

 

 

 

 

 

【4と10ハウス】過去を知る人と『今』

金星期と水星期と、それから

『楽しめない時期』をどう過ごすか

 

 

 

 

 

 

 

 

現在トランジット天王星と木星がオポジションになっています。

そしてミッドポイント『冥王星/MC=T天王星・(N木星)』の接触となっているということで。

 

なんか良さそうだぞ、くじ運。

(因みにT天王星2ハウス、木星8ハウス)

 

 

 最近あった『くじ運』的な話というと

 

・推しのコンサートの制作開放の案内が届いた

・ハンドメイド作家の抽選販売(1作品につき1名の当選)に当たっていた

 

記憶にあるのは、この2点です。

 

制作開放の方は落選した人の中から抽選で何名かに送られる(機材等を設置した後で「ここ席入れれるんじゃね?」となったら追加で人を入れる)…のですが、この案内が送られてきた人はXを見る限り割と多そうな感じでした。

 

そして一応申し込むも外れたので『くじ運良かった』とも言い切れず。

ただ、同じくファンクラブに入っている身内には制作開放のメールは届いてなかったので悪かったというわけではなく。

 

もう一点。ハンドメイド作家の抽選販売。

こちらは一応当選発表の日にメールを確認するも、全く気がつかず。

当選人数が少ないので「まぁそら無理か」と早々に諦めたもので当選していると思わず。(迷惑メールに振り分けられていたのか、謎)

 

数日が経って振込期限が過ぎたあとに温情でいただいた『今日までに振込がなければ無効とします』メールで初めて当選に気付くという…。

 

ということで、悪くはないけれどストレートにはいっていないという感じだったように思います。

 

 

 『くじ運』はミッドポイントの接触1本だけでは可能性は低いと思われるため、あくまで簡易的とはなりますが、こんな感じでした。

 

『振り回されている』ような感じなのは天王星らしいことと言えるかもしれません。

当選メールを見落としたのは私なんですが。

 

結果1点は手に入ったものの、必ず手に入るわけではない…というのも天王星らしさのように思います。


『くじ』自体が不確定で確実性はないものでありますが、「まさか」が起こることもあるというのは天王星的なサプライズと言えるのかもしれません。

 




 

 


 

 

 

 

そこにあるものを換金する【2と8ハウス】

【8ハウス天王星と木星】思惑通りにいかない恩恵

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