私は漫画の中で出てくる『組織』がどうも好きなようです。


バトル物なんかでは、敵が組織のグループであったりすると最高です。

 

ちゃんと組織の一員として『仕事』をして、その中には上下関係なんかもあったりする。

そんな姿はフィクションの中でありながらも人間らしい一面を感じるような気がして、勝手に近しいような気持ちを抱いたりすることがあります。


 

 

『組織』は10ハウスですが、その中には色んな人間関係があるように思います。

自分の付き合いたい人ばかりを選べるわけではなく、ときには苦手だと感じる人と関わる必要も出てきます。


これは10と7ハウスのスクエアの関係性に表されるように思います。

 

そして時には『仕事』の中にありながらも、個人的にどこか通じるものがある相手と出会うこともあります。『組織』を意識せずとも、パーソナルな関係性を築く相手は7-11ハウスのトラインの関係性で表されるように思います。

 

漫画の中ではそんな関係性が見えると、よりキャラクター個性として印象に残ります。

そして『組織』の塊ではなく、1人の人間としての姿がより際立つように思います。

 

敵組織といえど、そこには守るべきルールがあり、過ぎた個人プレーは許されません。

そんな制限のある中で、それぞれの個性が見えるのが『組織もの』における醍醐味であると言えるように思います。

 

 

 

私がなぜ『組織もの』に弱いのかと言うと、太陽が10ハウスにあり、ルーラーの土星が7ハウスへ飛ぶこと。

そしてチャートルーラーでもある火星は11ハウスにあり、7ハウスの土星とトラインであることが挙げられるように思います。

(10ハウス太陽と7ハウス土星はスクエアではないですが)

 

11ハウスの火星が1ハウスから飛んできていることから考えても、『個』の繋がりを感じたときに熱くなるところがあるのではと思います。

 

最初から(ある程度)メンバーの数が明かされているところもフェアな感じがして好きなのですが、それは7ハウスカスプが天秤座で、ルーラーの金星は同じく11ハウスに飛ぶことからも言えるのかもしれません。



何気ないところにもホロスコープには自分の『らしさ』が出るように思います。


自分が好んで読んでいる作品の傾向から星を辿ってみると、自分の持つ『らしさ』が見つかるかもしれません。





 

 

 

 

 


【10ハウス】過去と現役の温度差

職場での関係性と個人的な繋がり

11ハウスは甘えてばかりいられない

 


 

 

 

 

 

 

 

今の職場には所謂『職人』と呼ばれる方がいます。

 

長年勤めていらして、もう定年は越えているそうです。ですが、その方にしかできない仕事があるため、お互いに条件を擦り合わせた上で職場に残って貰っているようです。 


 

マニュアルを読めば同じようにできるわけではなく、恐らくは長い時間をかけて習得したものであったり、その人の持つ感覚のセンスであったり。


『代わりがきかない』存在は、職場では揺らぐことはないでしょう。(よっぽど人間的に問題があれば別かもしれませんが)

 

ですが、定年を越えても会社に来て貰えるといっても、今後が安泰であるとは言えません。

数年の猶予ができたというだけで、『全く同じ技』とはいかなくても後継を育てないと先は明るくありません。

 

これは8ハウスと11ハウスのスクエアの関係性を表しているように思います。

 

現役を退いても会社に必要とされ、特別対応で働ける。ただそこに至るまでは簡単な道のりではなかっただろうと想像します。

そして会社としては、後継がいないことには先の話が見えません。

 

お互いに恩恵を受ける場面はありながらも、なかなかに年月を必要としたり、そして時間をかければ必ず習得できるとも限らず。

 

 

 

AIにとって代われる仕事であれば、いっそのこと良かったのかもしれません。

『職人』と呼ばれる存在はいなくなりますが、後継者問題に苦しむことはありません。だけどそれだと『その会社にしかできないこと』も消滅するため、それはそれで存続は難しくなるのかもしれません。

 

8ハウスは重めのハウスであるため、そこを越えるのは大変であるように思います。


スクエアは『克服する』のように表されることがありますが、8ハウスを『克服』して自分の望むものを手にするのは、きっと容易ではありません。

 

習得して、それを仕事にして…は9ハウスと10ハウスの流れでありますが、11ハウスに来て自分の後に引き継いだあと、「やっと自由だ」と思える時間は一瞬なのかもしれません。

 

仕事を離れたあと、どう生きていくか。

職人が抜けたあと、どう会社を動かしていくか。

 

職場は色んな人の人生が詰まっているし、それを終えたあともその人の人生は続いていきます。

(もちろん会社も)


生きていくことは沢山の問題だらけのように思います。

 

8-11ハウスのスクエアは『生きていくことと、その先』を表す縮図であると言えるのかもしれません。





 

 

 

 

 


【11ハウス】延長線上にある未来

8ハウスはいつまでもそばにいない

【8ハウスのスクエア】共有しない時間を持つこと

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、定期的に購入している商品が(いつも購入しているサイトで)手に入らなかったため、普段はあまり使わない別のサイトから購入することにしました。

 

すると、外装こそ問題ないものの、中身の梱包のテープが切られている状態で届くということがありました。

 

衛生的に気になるので返品しようとしても、AIのチャットでしか受け付けられず。そして『返品できない』とAIに跳ね返される始末。(返品できない理由はわからない)

 

直接問合せするフォームも見当たらず、早々に面倒になり「もうこのサイトは利用しない」という手切れ金にして諦めることにしました。

 

 

 

スマホの有料サイトなどでも、解約時に手間をかけさせるという悪質なものが存在します。

簡単に返品や解約をさせないことで、いくらかの金品を得られるかもしれません。

ですが『信頼』という大事なものを損失するように思います。

 

たかだか数百円、数千円のために。

 

解約時に嫌な思いをした場合、二度と契約を結ぶことはないでしょう。

そして身近な人には「こんなしょうもないことがあった」と話すだろうし、契約をしようとしている知人がいたら「やめとけ」とデメリット面を強めに話すだろうと思います。

 

ものに自信がないから、そんなしょうもないシステムを利用しているんだと残念に思うだけで、もう関わろうとはしない。

 

これは双子座に入った天王星と水瓶座にある冥王星らしいことでもあると思います。

 

気持ちよく利用できたら次に繋がるのに、一度つまらないことをしてしまうと回復は容易ではありません。

 

後々今回の買い物のレビューを見ると、同じように梱包が破損した状態で届いた方が数名いたようでした。(物自体はいつも使っているものだったので購入時にレビューを見なかった)

 

今回のことで

いつも買っているものでも、配送する会社によって状況は変わるということ。

そしてなにかあったときに返品できるかどうかなど、自分で見極めて買わなきゃいけないと改めて思うに至りました。

 

 

 

口コミは頼りになるけれど100%を保証するものではありません。どこで買うか、それとも買わないかという選択は、最終的に自分の経験則が生きてくるのかもしれません。

 

これは冥王星が山羊座にいた頃や、天王星が牡牛座にいた頃に得たものが土台となるように思います。

 

ですが過去どれだけ信頼を得ようとも、今信頼を失うようなことをすると、過去は過去とあっさり見限られることとなるかもしれません。

そこまで返品のために時間や熱量をかけられる人ばかりではないため、「もういいや」と去って戻らない。そんなムーブとなるように思います。

 

 

水のように情緒的な感情は必要なく、土のような「ここ」という絶対的なものもない。そして火のように「なにがなんでも」と熱くはならない風の時代ですが、『礼儀の有無』への厳しさはどの時代よりも強いのではと思います。

 

そしてそれを教えてくれる優しさなどはないので、今後はより『気付く』ことが必要となるかもしれません。

 

 

 

 

【7ハウス】契約を白紙にする冥王星

『察して』を察しない【風サイン】

10ハウスの暗黙の了解