イラストに書き忘れているのですが
←は父親(土星)を書いています。




土星は父親だけでなく、目上のひと。
少し厳しいような
ちょっと話しかけるのも気後れしてしまう
ような…そんな存在になるかと思います。

“お父さんみたいになれない”
…なんて令和の世の中では
あまり言われないのかなと思いますが

月や水星、金星期辺りに
土星に憧れるかというと難しいかもしれない。
勿論それは人によりますが…

感受性が豊かなときに
自分で沢山の経験をして、沢山悩んで
自分なりに削ぎ落としながら
土星期を迎えればいいのではと思います。




勝手にすりゃいい話なのですが
ブログのイラストに使う色数を減らそう
…ということで今回のネタが浮かびました。

何事もトライ&エラーの連続なので
削いでみるのもその一つ。
ただ、やり過ぎるとこのブログ自体を
削いでしまうことになるので程々に…。

物事の取捨選択も自分の経験から
得られることのように思います。