詩篇27:4 一つのことを私は主に願った。それを私は求めている。私のいのちの日の限り主の家に住むことを。主の麗しさに目を注ぎその宮で思いを巡らすために。
昨日の礼拝メッセージで語られたみことばの一つです。ダビデが心から礼拝をしたい、主と共にいたい。ということを切に願っています。これこそキリスト者が渇望することの一つです。このことにすべてをかけることが大切であると思わされる日々です。
イエス様と私、この間に何かを入れてはいけない。何かを入れてしまったが故に何度失敗したことか。人間的な何かで解決しようと、心はあくせくします。でも私が立たされているところは、どこにいようとイエス様により頼むこと。
詩篇16:8 私はいつも主を前にしています。主が私の右におられるので、私は揺るがされることがありません。
たとえどんな境遇であろうとも、キリストだけに目を注ぎ続けたい。