主のみおしえは完全で、たましいを生き返らせ、
主のあかしは確かで、わきまえのない者を賢くする。
主の戒めは正しくて、人の心を喜ばせ、
主の仰せはきよくて、人の目を明るくする。
詩篇19:7.8
私が行くまで、聖書の朗読と勧めと教えとに専念しなさい。第一テモテ4:13
日曜日の教会での一日を感謝します。エレミヤ書は34章から36章を学びました。聖書は神の言葉なのです。このみことばに生きることが、素晴らしいことであって、自由なのです。しかし、人は、その堕落した性質のゆえに、神に従えず、自分中心に生きている。そこで神様は、警告を発してくださいます。それをどう受け取るのか?頑なな自分を悔い改め、神の恵みを受け取り、真理の中を歩んでいくのか。それとも、拒んでいくのか。
この真理が人々に伝わっていない。耳が閉ざされている。キリスト者はみことばを宣言しなければならない。人々に伝えていく。みことばを解き明かしていく。あらゆる方法を考え、生かし福音を伝えたい。
彼らが神の律法の書をはっきりと読んで説明したので、民は読まれたことを理解した。ネヘミヤ記8:8
聖書はすべて、神の霊感によるもので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。第二テモテ3:16
エフディが三、四段を読むごとに、王は書記の小刀でそれを裂いては、暖炉の火に投げ入れ、ついに、暖炉の火で巻き物全部を焼き尽くした。エレミヤ36:23
自分が受け入れられないものを拒否してしまう。本当悲しい性質ですね。主のみことばに従順でいることが大切です。
子供礼拝は「神に召されたアブラハム」でした。
今日は静岡から姉妹が、また、そのお友達の姉妹も来られ、交わりが祝福されました。