都知事選 石丸氏に対する投票締め切り後に行われた 日本テレビのインタビューが炎上
以下URLにて記者会見の様子が伝えられています。
日テレの都知事選投票締め切り後に行なわれた石丸氏へのインタビューに批判の声が上がっています。
石丸氏は今後の政治活動について記者から質問を受けたことに対し、「広島１区から国政に出馬するかも」と答えたそうですが、日テレの古市憲寿というインタビュアーは、「まだ開票途中にもかかわらず、そのような発言には問題がある、都知事選は踏み台にしかすぎなかったのか」など、印象操作を目的としたとしかいえない悪意ある質問を繰り返します。石丸氏はこれに対し「話が飛躍しすぎている。私は記者からの質問があったので、現在そのような気持ちは全くないが、あくまで何が起こるか分からない未来の可能性としてありうると述べただけ」と冷静に述べています。古市氏にはこんなことが分かっていないわけはないでしょうが、そんな印象操作までして悪評をたてたい何かがあるのでしょうか。
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当選してもらわないと困る事情があるようです。
今回、フランスやイギリスの選挙報道は異常に多かったですが、都知事選に関する報道は異常に少なかったよう思われます。新聞テレビは私利の追究に励み、報道の職責といえる選挙における判断材料の提供を忘れてしまったのでしょうか。
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