入れるよ？いい？？
もうヌルヌルのビチョびちょのおマンにずぶーーっと。
Ｈさんのギンギンのおチンが入ってきました…
クルミ「っあぁっんーー」←気持ちいい
Ｈさん「クルミ？まだ奥まで行ってないよ？
」
って更に奥の壁？まで押し当ててきたっ！！
クルミ「っっ！あぁーー！！」←更に気持ち良い！！
（Ｈさんがとっても満足そうに笑ってる）
そこから奥だけを擦るようにズンズンとスピード上げて突いてきて
クルミ「はぁーっ！あぁ…ん！ちょっと待ってーー」
いきなり絶頂まで行きそうになったので、ゆっくり突いてもらうように懇願
←だって気持ち良すぎるのも疲れるし…💦
嬉しそうにＨさんは、ゆっくりなストロークで出し入れしてくれて。それはそれで気持ち良く、ビチョびちょなおマンがイヤらしい音を立て始めます…
クルミ「はぁっ！あん！ねぇ、大好き❤」←時々言っちゃいます
Ｈさん「クルミのアソコを見れば、オレのこと大好きなのわかるよ♥オレも好き♥」
優しく突きながら、イヤらしいピチョピチョ音を鳴らしながら笑、Ｈさんとのエッチは続きます…
