クルミのおマンをいじってくれたので、今度はクルミがおチン◯んをいじります!!


向き合っての状態だったので、クルミのおマンをNさんも長い指でいじりながら。



ふぇ らに集中しないと、気持ち良さが勝っちゃうので。


最初は🐢さんをチロチロ。たまたまをチロチロ。


サオをベロベロしながら上に上がって一気にかぶり付きながらゆっくりお口で出し入れチュー


気持ち良くなってきて、先っちょからお汁も出てきて(このお汁は好き口笛精子はニガテえー



大きいストロークでバキュームふぇ ら!!


Nさん「もう入れたい。いい??クルミちゃん」



クルミ「いいよ。入れて!」



ゆっくりNさんのギンギンのおチンがクルミヌルヌルを使ってズブーっと入ってきました。



〜そういえば〜

私はお潮を吹いたことがないんだよね。あと実はイクという感覚が分からない(!!!)けど良い??


って話をNさんにしたら、


「オレはなかなかイカないんだけど、それはクルミちゃんのせいとかじゃないから気にしないでね」


と、言われましたグラサン


確かに最初の数回のエッチはイかずに終わってました驚き

私はそれ自体は全く気にしてませんでした笑

(私のことは気持ち良くしてくれてたから。)


ただ、イカない。というのが後々の副題の正体ア◯ル男に繋がって行くのですが、それはまた追々。