令和2年ってどんな年? | 幸せな毎日、最高の人生を。

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こんにちは。鈴木智恵です。

今日もご訪問をありがとうございます キラキラ

 

今年はお花見ものんびりできないですね。

どうぞ写真でお花見気分を ウインク

こういう、幹から直接咲く子、いますよね。なぜか惹かれますラブ

 

さて。

今日は先日参拝した箱根神社で頂いた冊子(令和2年1月1日 発行)から

今年がどんな年かを書いた文章をご紹介します。

 

ちょっと長文だったので一部を抜粋させていただきますね。

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めでたく迎えた「令和庚子年(かのえねのとし)」は、

基(もとい)を整え新たに創造する年。

開運の要素は、新しい視点で考え積極的に進むこと。と存じます。

 

「庚(かのえ)の金」と「子の水」との組合せは、

お互いに活かし合って運気を上げる良い組合せの年です。

但し、水が溜まり過ぎて留まることで金属が錆びてしまうように

思考や行動も同じ場所に長く留まっていると運気の減退を招きますので、

停滞する事無く少しずつでも前に進むことが肝心です。

 

「庚(かのえ)」は「あらたまる」「新たな形へと変化する」「物事を一新する」等を表し、

「子」の表す「すべての物事の始まり」「新しい生命の芽生え」・・・

 

「庚子(かのえね)」の本年は、

基(もとい)を為す現状を整え、

先ず新しい視点で物事を考えてみる。

そして、積極的な考え方や心構えで、新しい物事を創造する事に取組んで

行く道を歩むことで、新たな成長を迎える年と考えます。

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※勝手ながら、個人的に納得した部分の文字色を変えています。

 

これをご覧になった方に、必要なメッセージかもしれません。

参考になさってください。

 

では、今日も素敵な一日を ニコニコ