気づきと感動日々の生活の中でなかなか感動するようなことはない。しかしよく考えてみると働く職場があり、そして仲間がいる。家族、友人がいる。それって、本当は感動的なこと。つまり、感動することがない。ではなく要はそれを風景化してしまっている。つまり感性が鈍っている?特に接客業は感性が錆びついていてはお客様の「心」に気づくことは難しい。感動とは気づきであり、感謝の気持ち。当たり前の日常生活の中に感動的なことは実は沢山あるのかもしれませんね。