自分の中の男性性と女性性の関係って
現実に現れるってのは知っていたし


誰かから嘘をつかれるってことは
自分が自分に嘘をついていたから
ってのもわかっていたんだけども。




なぜ同じことを繰り返すのか
なぜ理想とする関係になれないのか


そんな事を結構長いこと思っていたんだけど
ふと先日、自分が話していることに答えがあった。


約束を先延ばしにすることで
『本当はできる(ある)んだけどね。』って言いたかった。
で、諦めて忘れてしまうのを待ちたかった。


その場限りで、とりあえずなんとかなれば良いと思っていた。


自分の主張ばかりしていた。



結局、外側で起きていることは
自分が自分にやっていることの投影でしかなかったことを改めて実感したのでした。



さて、まずはお互いの
【そのままを見て小さいこともねぎらう】ところからスタートしましょうかね。



つい、『そんなこと、たいしたことないじゃん』と思うのをぐっとこらえて、ね。









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