パリオリンピックその② | 岩見沢ジュニア監督の「独り言」第2章

岩見沢ジュニア監督の「独り言」第2章

北海道岩見沢市のサッカークラブ「岩見沢ジュニアFC1985」の監督が、チームのことやサッカーこと、そのほか日々思うことを掲載します

 女子のPKの場面、天国と地獄紙一重を熊谷cp淡々と決め、決めた後も大喜びするわけでもなく次を急ぐ姿は本当に美しい。

 ブラジル側の視点からすれば、パスした選手それを受けるはずだった選手は、悔やんでも悔やみきれないでしょう。スラムダンク安西先生の「あきらめたらそこで試合終了」は、まさに勝負の格言。