すーさんの手帳 -15ページ目

魅惑の図書館



私の家から5分くらいの場所に図書館があります。
この図書館、書籍の数はそれほどないのですが、午後9時半まで開いており、勉強机も20席以上あるので、学生や社会人の勤勉な人々がよく利用されてます。

そのキンベン(勤勉)ズに紛れ込むべく、試験を間近に控えた私も図書館へ向かいました。

この連休、

毎日通い、

もー勉強がはかどるはかどる



と思ったら大間違い。

すっごい沢山の人が入れ代わり立ち代わり立ち代わり入れ代わりで、私は「家政婦は見た」の市原悦子と化し、耳で空飛べちゃう程聴覚に力が入ってたわけです。


どうも上手く問題が解けないのか、問題をやるたびに頭を掻きむしる男の子(落ち着いて!)

勉強も気になるけど、ヘアースタイルも気になる子(大丈夫、決まってるよ)

イヤホンから流れる音楽についついノッて、ちゃっかり声に出して歌っちゃう子(上手くないね~)

最終日の今日見たのは、
白い半袖でニッカポッカのようなズボンをはき、辞書片手に英字新聞を読むおじいちゃん。


何かカッコイイ~っすグッド!
その学習意欲、自分も見習わなきゃなぁと思い、机に向かって数分後。


そのおじいちゃん、さすがに寒くなったのか、ポッケから青い洋服を出し、無造作に着はじめました。

随分コンパクトな上着なのねーって、思ったら大間違い。

そこに見えるは青い半袖姿。

って、半袖かい!

ナイト用メディキュット


あぁ~

やんなっちゃうよ、マジで


オレ、結構キャシャな体型なんだけどさぁ、

無理矢理引っ張られてよ~

マジ、イテーって感じでさぁ


もちろん、オレも金貰って仕事してっからさぁ
プロとしての自覚もあるし、
やるこたぁやるんだけどさぁ

え?
何の仕事かって?

んー、イメージがわきやすい言葉でいうと『指圧』かなぁ


いつもお客が寝ちゃうからさ、
無理矢理起こすのもワリーし、
もくもくと圧力かけてやってんだけどさぁ

今回の客は無理が過ぎるっつーの?

オレの身体引っ張るわけよ。

オレ、双子で一緒に働く片割れがいるんだけどさ、

アイツも同じように引っ張られてやんの

マジうける

どんだけ引っ張られたかというと、こんな感じ。

あ。ちなみに、
オレらの指圧、結構評判いいからさぁ、もし看板見かけたら立ち寄ってみてよ。

オレら、メディキュットってコンビでやってっからさ!


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削る思い


歯医者に行ってきました。


今日こそは銀歯装着の日です。
9時に歯医者IN!

受付FIN!

治療台へON!

アシスタントの女性が仮の詰め物を取り外しにかかって数分後。


『取れない……』


それは、この先の暗闇を示唆する一言でした。


仮の詰め物外しに取り掛かる事5分
副院長登場。

ブラックマヨネーズの小杉さんを思わせる副院長は、人の乾ききった唇を思いっきり引っ張り、力づくで取り外します。

その後、出来上がった銀歯をはめたり外したりしているうちに、小杉氏が再登場し


『セットする時にしみるから、軽く麻酔しますね。削りませんから大丈夫ですよ』と言うではありませんか。


今までセットする為に麻酔したことねーっすよ!って突っ込めず

というよりも、
麻酔せずには処置出来ないとこまで(つまり、セットだけじゃなくなっちゃったとこまで)来ちゃってる事にやっと気付いた私。

もー後戻り出来ません。

だって、私の歯は既に削られているし、銀歯詰めなきゃどーしようもないわけで、+αな失敗がどこかにあったとしても、この小杉氏に任せるしかないわけです。

つーことで、約40分。
たかがセット、されどセットです。
ウィーンウィーンしっかり削られて、上の歯なのに、見方によっては銀の被せ物が表に見えちゃうという素敵な処置が終了。

軽くどころかしっかりと麻酔されたすーは、家に着くなり爆睡。
起きて食事をとるなり違和感。

治療した歯の根本に食べ物が詰まるつまるしょぼん
削り過ぎていたのか、根本に異様に物がつまります。
水も空気も、全てが根本を通るのです。


身を削る思いどころか、ほんとに削られたすー。
改めて、歯の大切さを実感しました。