今年の6月、17種類の新しいハンガリーワインを輸入し、マクアケで3回に分けて先行販売してきました。その3回目の第3弾の販売が近く始まる予定なのですが、その前に大阪・吹田の万博記念公園のロハスフェスタで試験販売してみました。No1の札がかけられた真ん中のトカイワインがそのうちの1つです。

それまでは、左端の残糖度80グラムの素直なサモロドニタイプのトカイワインと、左から2番目の樽熟成3年、樽感たっぷりのサモロドニの2種類でした。

素直なサモロドニは2年ほど前からあり、樽感たっぷりのサモロドニは1年ほど前に投入できたものです。最初、この樽感たっぷりのワインを試した時、「どうかな?」と思っていました。残糖度が63グラム。甘口を名乗れる残糖度の基準45グラムは優に超えていますが、しっかりした酸がある上に樽感もしっかりしているので、甘さがストレートに入ってこないからです。

しかし、蓋を開けてみると、樽たっぷりの圧勝。素直なサモロドニの1に対して、樽感たっぷりが1.5~2の割合で売れていくのです。大阪・天満に本店があるLuv Wineさんにも常に置いておく甘口ワインとして採用され、お客さんからも気に入られていると聞きます。

私の判断が間違ったのは、「日本人の多くは樽感好き」ということを知らなかったためです。私自身はラフロイグのようなピート臭の強いウイスキーが好きですので、樽感の刺激も好きですが、「ここまで多くの人が好きだとは」というのが、これまでの印象でした。

で、新しいやわらかな樽感のあるサモロドニを投入したロハスフェスタでは、写真の通りの順番です。さほどはっきりした順番がついているわけではありませんが、素直なタイプより樽感のある2本が好まれています。そして、やわらかな樽感の方が、たっぷり樽感よりも少し売れる本数が上回っています。

「個人的には樽感たっぷりが好きだけど、みんなと飲むとなるとやわらかな樽感かな」と言って、No1を購入された方もいました。「やわらかな樽感」の残糖度は76グラムとたっぷりあるので、そのことを踏まえるとこの2本の差は微妙なところですが、「素直な甘さ」よりも「樽感のある甘さ」が好まれるのは間違いないようです。

「やわらかな樽感」のサモロドニは近くマクアケで販売予定です。ロハスフェスタでは8,9両日も販売予定ですので、よければお立ち寄りください。3種700円の有料試飲でもお飲みいただけます。

素直なタイプと樽感たっぷりはECサイトで販売中です。どれも税込み4400円です。一度お試しください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪・ミナミのなんばマルイでの催事は昨日26日にワイン販売が終わりました。初日の先週金曜日は2002年ヴィンテージの極甘口トカイワインが売れて上場の滑り出しでした。続く土日もまあまあだったのですが、昨日までの金土日は売り上げが上がらず、、、と思っていたら、閉店1時間前に売れました、2本目の2002年ヴィンテージ。17600円。

マルイさんでの有料試飲は、3種700円以外に、2002年も30cc1000円でお試ししてもらいました。で、初日の購入者は試飲して気に入ってのご購入でしたが、昨日の2002年購入者は試飲せずに購入されました。日本在住の中国人で「中国にいた時に貴腐ワインを飲んだ」と話しておられました。

「買わないだろう」と思ってみていたのですが、なかなか売り場を離れず、ついには「これください」。驚きました。さすが、中国人、お金持ってる!!

ただ、少し警戒しているところもあります。クリーマというサイトでもワインを売っているのですが、ここでつい最近「王」という名前の人が4万円超のセットを購入したのです。「支払い済み」になっていたので、ワインを送ったのですが、その数日後にキャンセルされたのです。

クリーマが売り上げ分を支払ってくれるので、私にとっては普通に買ってもらったのと同じ状態になるのですが、クリーマによるとこのようなクレジット詐欺がわりとあるようです。こんな経験をつい最近にしたので警戒していたわけですが、ありがたい中国人もいるものです。ありがたや~

 

で、ロハスフェスタでもなんばマルイでの有料試飲やります。2002年も販売します。

6日間フルに出ます。イベントでは17600円の2002年ですが、ネットでは33000円にしています。

よければ、ご購入ください。

もとい、ぜひロハスフェスタに来ていただいて、ご試飲ください。

「幸せのワイン」です!!

 

 

 

 

 

こんにちは。

17日から、大阪のなんばマルイB1階のイベントスペース・カレンダリウムで催事中です。

今回はこの6月に輸入した17種類の新規ワインの6種類を含む17種類のワインを販売しています。新しいワインはサモロドニタイプのトカイワインやロゼ、辛口白、辛口赤です。すべて3種飲み比べ700円(1種30~40cc)の対象です。極甘口のトカイアスーは30cc1000円ですが、めったに口にできない上等なワインですので、お近くの方はぜひお試しください。

なんばマルイでの催事は28日までですが、ワイン販売は26日まで。27、28両日はハチミツとはちみつ石鹸のみの販売になります。

今回、販売して思ったのは、万博のハンガリーパビリオン効果です。

初日はハンガリーパビリオン併設のレストランに行けなかった男性がトカイアスーの試飲をしてくれて、なんとアスーとサモロドニを1本ずつ購入してくれました。2日目はハンガリーレストランでフォアグラやグヤーシュとともにトカイアスーなどを楽しんだ女性。ハンガリー料理をとても気に入られたようで、特にグヤーシュ(パプリカパウダーたっぷりの牛肉のトマト煮込みスープ)に「感動した」と話していました。で、この女性もサモロドニを買ってくれました。

なんばマルイで販売中のサモロドニは3種類、アスーは2種類です。すべて有料試飲可能です(ほんの少しなら無料です)。辛口のサモロドニも試飲可能ですので、おそらくこれほどトカイワインを楽しめるイベントは弊社以外ではほとんどないと思います。

また、10月31日~11月3日、11月8、9両日は吹田市の万博記念公園のロハスフェスタに出店します。なんばマルイでの催事と同様な感じで行う予定です。
12月は3日~9日まで、あべのハルカス近鉄本店B2階お酒売り場で催事を行い、12、13両日はインテックス大阪で開かれるみどり会(福利厚生団体)の優待販売会に出展。下旬は、神戸ハーバーランドで開かれるクリスマスマーケットに出展できたらと思っています。

よろしくお願い致します。

こんにちは。

これまでの投稿でお知らせしたマクアケでの新規輸入ハンガリーワイン第2弾・赤ワイン5種のプロジェクトですが、先日に11人目の応援購入者が現れて、応援購入総額が20万円の目標ちょうどになりました。とてもありがたい話なのですが、実はもう少し売り上げが増えてほしいところです。

ところで、今回のプロジェクトには特徴があります。表題の通り、応援購入者に男性しかいないということです。前回の第1弾では16人の応援購入者のうち女性が6人おられたのですが、今回はゼロ。第1弾は白とロゼだったので、女性が多くなりがちというのは理解できるのですが、ゼロというのはあまりにも寂しいです。

赤好きの女性もたくさんおられるはずです。しかも、今回は地ブドウネロのライトな赤もあり、女性にもご購入いただきやすいと思っています。実際、リビングカルチャー俱楽部梅田教室の講座では、女性の方々からライトな赤が人気を集めました。

セントペテリの赤、特にルビーレッドのネロシラーはフレッシュでフルーティですので、女性の方もぜひお試しください。よろしくお願い致します。

 

こんにちは。

しばらく更新をしないうちに、マクアケでの新規輸入ハンガリーワイン第2弾のプロジェクトが始まってしまいました。

今日2日目で8人の方に応援購入していただき、14.8万円の購入総額になっています。

1本ずつのリターンも用意しているのですが、やはりお得なセットものが人気で、6人の方に5本セットを選んでいただいています。

前回の白とロゼ7種セットとほぼ同じ出足です。前回は7本セットを10個しか用意せずに完売となったため、今回は5本セットを15個用意し、その他のリターンを減らしています。

ですので、まだ9個残っていますが、そのうちに完売する可能性がありますので、ぜひお求めください。

 

今回のプロジェクトの最終目標は、新規輸入ワインを皆様にお試しいただき、年内にも発注する船便ワインの事前(共同)購入をしていただくことです。

6月の空輸では全部で720本でしたが、船便では5000本ほど輸入しなければなりません。当然、経費が多大にかかりますので、事前(共同)購入を呼び掛けたいと思っています。船便発注前にお支払いしていただける方には、希望小売価格の4割引きで販売する方向です。条件は発注前の支払いと、3万円以上の購入、1回1カ所のみの発送ということです。

発送先が1カ所であれば、友人同士や職場の仲間と3万円分のワインを購入していただいてもOKです。

下の弊社Stores ECサイトをご覧いただければ、理解していただけるのではないかと思います。

 

よろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

皆さまはオリ(澱)というものにどのような印象を持たれているでしょうか。私は30年ほど前の若いころ、ちゃんとした場所で飲んだ赤ワインが美味しくて、その赤ワインにオリが出ていたので、「オリのあるワインはいいワイン」という感覚を持ってきました。

ハンガリーワインを扱うようになって、中にはオリの出るワインもありますが、それはすごくしっかりしたワインです。ただ、抜染しない段階ではオリは出ていません。試飲などで何度もボトルを傾け、何日間か置いているとオリが出てくいる、といった感じです。

これはサッポロビールのサイトにある『おいしいワインの証「澱(おり)」と「澱引き」について紹介』https://blog.sapporobeer.jp/knowledge/11119/

というコラムのスクショです。タンニンなどの物質はワイン中を浮遊しているのですが、空気に触れることでくっつきあう「重合(じゅうごう)」という作用が起こり、それがオリとなって現れるのです。

つまり、タンニンなどが多く含まれるために、オリが発生するともいえるため、しっかりしたワインにオリが発生しやすくなるのでしょう。

で、マクアケで近く先行販売予定の赤ワインの1つ、Fritz Tabula Rasa 2020のボトルの肩にしたの写真のようにオリがべったりとたまりました。

もちろん、抜栓したてでこうなったわけではなく、試飲会で使った後、家に置いてしばらく経った頃に飲んでみたら「こうだった」という話です。空気に触れて何日も経過したことによって「重合」が発生してたくさんのオリが生まれたということです。

このワインはメルロー50%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、ケークフランコシュ10%、ピノ・ノワール10%のブレンド赤ワインです。カベソーは30%ですが、色合いが濃いですので、色素成分のポリフェノール・アントシアニンもたっぷり入っていて、オリ発生の要素になっているのだと思います。

ボルドーばりにしっかりしたこの赤、マクアケでの先行販売をお待ちしていただけたら幸いです。

 

こんにちは。

昨日7.22に大阪のリビングカルチャー倶楽部梅田教室で6回目の講座を開き、6月に輸入した17種の新規輸入ワインの中から白4種をお試しいただきました。


イルシャイオリベールという地ブドウワイン(左から2番目)はフローラルさが半端なく、皆様に気に入っていただけましたが、樽に寝かせたシャルドネ(右端)をお試しいただいた後には、若い女の子とおっさん、という対比評価が出ました。


フレッシュでフローラルなのもいいけど、料理色々に合うのは樽感あるしっかりした白だというのが大方の評価でした。
かわいいフローラルな香りもいいけれど、おっさんにも味があるよね〜
おっさんとしては、喜ばしい評価です。。

こちらの写真は右がイルシャイオリベールで、左がオラスリースリングの白にミントを入れたグラスです。

オラスリースリングの白は酸味も味もしっかりしているため、ミントにぴつたりでした。

ジェネロサという地ブドウワインは、さわやかに飲めるワインで、どのワインよりもいろんな料理に合わせやすいという評価でした。濃い料理には樽のシャルドネですが、さわやかに口をリフレッシュさせてくれるのはジェネロサ。参加者のお一人からは、レストランにぴったりと言っていただけました。

4種の白はマクアケで先行販売中です。4種セットは早割があり、お得にお買い求めいただけますので、ぜひご検討ください。

 

また、梅田教室は毎月第4火曜日午後7時から開催してますので、お近くの方はご参加ください。8月26日はフレッシュな赤としっかりした赤の対比予定です。

 

 

 

こんにちは。

先日、北新地のイタリアン・モンテラートさんでハンガリーワインとのペアリングイベントを実施していただきました。モンテラートさんでは月1回、常連さんを対象にしたペアリングイベントを開催しているのですが、いつもは同店が扱う南アのワインとのペアリングなのですが、今回は弊社La Baratのワインのペアリングと相成りました。

きっかけは、あべのハルカス近鉄本店で開かれた酒万博というイベント出店の際、モンテラートのソムリエさんと私がともに売り子としてイベントに立ったことでした。そのソムリエさんにハンガリーワインを気に入っていただき、今回のイベントとなりました。

出していただいた料理の数々は下記の通り。始まる前に用意したワインと合わせる料理をソムリエさんとあれこれ協議。私の頭の中では、「グヤーシュは温かいスープで、赤と合わすもの」だったのですが、冷製グヤーシュの上に、白想定とのシェフの声に従い、サーモンの料理と冷製グヤーシュを白2本で合わせていただくことにしました。

 

この左が冷製グヤーシュ。和歌山・あら川のモモが添えてあり、これがおいしくて、とてもきれいなグヤーシュ。アレンジがすごい感じではありますが、ハールシュレベリュの辛口白とぴったりでした。また、サーモンは樽の効いた2015年フルミントがばっちり。ロゼも予定されていたので、「サーモンといえばロゼ」との固定観念があったのですが、間違いでした。。

 

で、カベルネソービニヨンの赤は鶏肉のパラチンタ、ハンガリーが誇る国宝のブタ・マンガリッツアはカダルカの赤と合わせ、ともにいい感じ。ちなみに、マンガリッツアは静岡で飼育されているものとのことでした。

上の写真はジェノベーゼのパスタとネロのロゼ。ジェノベーゼがわりとクセ弱めのきれいな味だったこともあるのでしょうが、ネロのフルーティな香りやきれいな酸味がばっちりと合いました。

最後はグヤーシュ。冷製コーンスープに浮かんだフォアグラはテリーヌとのことなのですが、基本的には血管などの余分な部位を取り除いただけの純フォアグラ。この濃厚なフォアグラがさっぱりした甘みのあるコーンスープとばっちり、極甘口トカイワインの甘さとのマリアージュも完璧でした。

たまたまなのですが、お皿の一部はハンガリーが誇る陶磁器・ヘレンドでした。

モンテラートさん、ありがとうございました。

 

こんにちは。

8月6日~20日の間、大阪府大阪市天王寺区勝山3丁目3-8 にあるイチイチニーサンというバーをお借りしてハンガリーワインバーを開きます。5人程度の小さなバーですが、極甘口トカイワインなど10種類ほどのハンガリーワインをご用意します。また、あらかじめ連絡をいただければ、お好きなワインをお持ちしてお待ちします。

営業時間は午後5時~10時半、火・日休業の予定です。

用意する10種類のワインは極甘口トカイワイン以外に、サモロドニタイプの甘口ワインやマスカットの白、クベールソーロというブドウのレイトハーベストの甘口ワイン、カベルネソービニヨンの赤などです。ただ、在庫はいろいろしておりますので、弊社ストアーズECサイトにアクセスしていただき、あらかじめ私、飯塚にお電話いただければご希望のボトルを準備します。

 

税込み4000円前後のワインは800円、極甘口トカイワインは1300円で考えています。

ボトル売りの場合は希望小売価格の倍でお願いします。

 

ハンガリーワインバー自体はPeatixで告知しております。示された場所が少しずれているようですので、お気を付けください。

よろしくお願い致します。

 

こんにちは。

マクアケで先行販売中のフレッシュなロゼと白ですが、10個用意した7種セットのリターンが完売になりました。この間に売れた7種セット以外のアイテムは、1本売りの白とロゼが1つずつ。20万円に設定した目標は達成したのですが、もう少し伸びてほしいところです。

7種セットは完売となりましたが、ロゼ3種セットの早割と白4種セットの早割はまだあります。ロゼ3種と白4種を購入していただくと7種セットのリターンより少しだけ高くなりますが、7種をお試しいただいて、来冬予定の共同(4割引)購入にご参加いただければ幸いです。

マクアケでは目標額を少なめに設定して、successマークを付けるのが一般的です。今回もそれに倣って少なめの目標にしたのですが、本音はリターンに設定した7種23本ずつを使ったリターンの完売が目標です。7種セットが完売となった後、ロゼ3種セットを1つ買っていただけたのですが、7種セットが残っていたら、7種セットだった?と思ってしまい、リターンの設定の仕方を間違えたかな、とも思っています。でも、7種セットは26,000円。これを20個作って、ロゼ3種や白4種を減らすのは無理だよなって、思うのです。

夏場にぴったりのハンガリーのロゼと白。氷を入れても、炭酸で割るフルッチにしてもおいしくいただけますので、ぜひ応援購入を検討してみてください。下の写真にリンクを貼っています。

よろしくお願い致します。