すごい土砂降りです
お出かけされる方は気を付けて下さいね

先日ルクソールを買った時、一緒に

ロサオリエンティス2024新作のカタログが入っていたので

1人で見るだけじゃもったいないから

写真に撮りました

今月に新苗で販売があるそうなので

本当ならカタログは事前に見たいですよね…?


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ルクソール


【花】明るい茶色、カップ咲き、小中輪房咲きの花。ティにパウダーの微香。
深いカップ咲きの花を房に咲かせる。
成木になれば、真夏でも鑑賞価値が落ちづらく、心動かす花を咲かせる。
逆に、冬の低温期には寒さで花弁が痛みやすい。

【栽培】四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。

うどんこ病にも黒星病にも強い。フロリバンダとして育てると良い。

年に5回の剪定後ごとの薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間、美しい葉を維持できる。

タイミングは冬剪定の芽が膨らみ始めた時、1番花開花後、2番花開花後、夏剪定後、

秋花が咲いた花後剪定の5回。

剪定後は株が小さくなるので散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また、薬剤散布を一切行わなくても環境の良い場所では、ほとんど病気にならずに生育する。

もしくは多少葉を落としたとしても、すぐに神芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植え、鉢植えともに向く。夏剪定は普通のタイミングで(関東伊勢の団地の場合、9月前半)。

樹高はやや高めなので、お庭で植えるなら前方から半ばに。

トゲは普通。シュート更新はいらない。

ベト病に弱いところがあるので、寒冷地などでベト病が発生しやすい地域は、

薬剤散布を丁寧に行うこと。暖地ではほとんど問題ない。

命名由来、

ルクソールとはエジプトの都市名。

古代エジプトの都があった場所で、数多くの遺跡が残っている。

ルクソール神殿やカルナック神殿や王家の谷など。



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リリエンタール

 

藤色、半剣弁八重咲き、中輪房咲きの花。ティーの微香。

剣弁の整った花形から咲き始め、最後はおおらかで包容力を感じる花に咲く。

栽培

繰り返し咲き。樹勢が強く、耐病性が強い、シュラブ樹形のバラ。

うどんこ病にも強いが、黒点病にも怖い。

大きくなりすぎず、秋にもよく咲くので、家庭用のつるバラとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬選定後、夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布を行わなくても、一切環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する、

もしくは多少葉をを落としたとしても、すぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植え鉢植え、どちらにも向く。夏剪定はやや早めのタイミングで(関東以西の暖地の場合は8月下旬)。

樹高は高めなので、お庭で自立する。シュラブとして植えるなら後方に。

棘は普通。シュート更新はいらない。地植えなら高めのフェンスやポールがオススメ。

鉢植えの場合はオベリスクやトレリスに向いている。

命名由来

ライト兄弟による動力飛行の前に、人類の空への夢に貢献した航空分野のパイオニアから。



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ライフ

コーラルがかる鮮やかなオレンジ、ロゼット咲き、中輪房咲きの花。中香。

花瓶数の多い調和が取れた端正なロゼット咲きになる。香りが良い割に花持ちも良い。切り花にも向く。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。うどんこ病に強く、黒点病にも強い。

フロリバンダとして育てると良い。

年に5回の剪定後ごとの薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間美しい葉を維持できる。

タイミングは冬剪定後の目が膨らみ始めたとき、1番花開花後、2番花開花後、夏剪定後、

秋花が咲いた花後剪定後の5回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する。

もしくは少量葉を落としたとしても、すぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植え鉢植えともに向く。夏剪定は普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、9月前半)。

樹高はやや低めなので、お庭で植えるなら前方から半ばに。棘は多い。

命命由来

人生、暮らし、生きがい、活力を意味する言葉から。


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風姿花伝 紅

花、

深い赤、丸弁半八重咲き、中輪房咲きの花。ティの超微香。勢いのある枝では大房咲きになることも。

花弁数が少ないながらも趣のある花をたわわに咲かせる。花持ちがとても良い。

また花持ちがとても良い代わりに、最後には花弁が自然に散る。切り花にも向く。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。

うどんこ病にも強いが、黒点病にとても強い。フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減にもなる。

また薬剤散布一切行わなくても環境の良い場所では、ほとんど病気にならずに生育する、

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。地植えや鉢植えどちらにも向く。

夏剪定は普通のタイミング〜やや遅めで(関東以西の暖地の場合、9月前半から中旬)。

樹高は普通なので、お庭に植えるなら前方から半ばに。棘は普通。シュート更新はいらない。

名名由来

風姿花伝とは、室町時代の世阿弥が記した能の理論書。

人に一生があるように、芸にも成長や老いと共にあるべき姿がある。

それらをバラに当てはめ、花のどのプロセスでも美しくあることや花色から「風姿花伝 紅」と名付けた。



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リヒト

花、

オレンジがかる明るく鮮やかな黄色、緩やかなロゼット咲き、中輪房咲きの花。

ティの中香。おおらかで緩やかなロゼット咲き。存在感が感じられる花。

花持ちもとても良い。長く咲き花弁が散りづらい。切り花にも向く。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。

うどんこ病にも強いが黒星病にとても怖い。フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば一年間美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する。

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝を吹き直す。地植えや鉢植え、どちらにも向く。

夏剪定はやや早くから普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、8月下旬から9月前半)。

樹高は普通なので、お庭で植えるなら前方から半ばに。棘は普通。シュート更新はいらない。

命名由来

ドイツ語で光や希望を意味する言葉から。


ポルトブルー

花、

青藤色、丸弁八重咲き、中輪房咲きの花。ダマスクにパウダーとグリーンの中香。おおらかな花形。

春先や晩秋の直射日光が当たらないときには「青バラは完成したのか?」そう思えるような色に咲く、

直射日光に当たるとグレーを強く感じる色に咲く。

午前中日がよく当たり、午後に日陰になるような場所で育てると1番青さを楽しむことができるだろう。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強いい。横張り木立樹形のバラ。

うどんこ病に強く、黒点病にも強い。フロリバンダとして育てると良い。

年2回の剪定後の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間美しい葉を維持できる。

タイミングは冬剪定後の目が膨らみ始めた時、 1番花開花後、2番花開花後、

夏剪定後、秋花が咲いた花後剪定後の5回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する。

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。地植え鉢植えにともに向く。

夏剪定は普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、9月前半)。

樹高はやや低めなので、お庭で育てるなら前方から半ばに。棘は普通。シュート更新はいらない。

命名由来

フランス語で「青い扉」の意味。きっと本当の青い薔薇の世界がその扉の先につながっている。



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ザ セレスティアル

花、

青みがかるシルバーグレー、宝珠弁咲き、中輪房咲きの花。

ダマスクにティの中香、ツンと尖る弁先とクールの花色があいまり、

この世のものとは思えないような花に咲く時がある。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。うどんこ病にも強いが黒星病にとても強い。

フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減にもなる。

また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所では、ほとんど病気にならずに生育する。

もしくは多少葉を落としてもすぐに神芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植えや鉢植えどちらにも向く。

夏剪定は普通のタイミングで(関東、伊勢の団地の場合、9月前半)。

樹高は普通なので、お庭で植えるなら前方から半ばに。トゲは普通。シュート更新は要らない。

命名由来

ザセレスティアルとは「天空の、天国の」を意味する言葉。

時に、この世のものと思えない位美しく咲くことから。


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ピュール

花、

鮮やかな赤、外弁クリーム色の複色、丸紅高芯先、中輪房咲きの花。ティーの微香。

燃えるような赤い花をいっぱいに咲かせる。

シャルールの姉妹のバラなので、同様にとても花持ちよく、管理しやすく、育てやすいバラ。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。うどんこ病に強いが黒星病にとても怖い。

フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間、美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布を一切行わなくても、環境の良い場所では、ほとんど病気にならずに生育する、

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝を吹き直す。

地植え鉢植えどちらにも向く。夏剪定は普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、9月前半)。

樹高は普通なので、お庭で植えるなら前方から半ばに。棘は普通。

シュート更新はいらない。

命名由来

古代ギリシャ語で「火」表す言葉から。


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タペストリー

花、

明るいオレンジ、外弁は淡いピンク、ロゼット咲きから丸弁八重咲き、駐 中輪房咲きの花。

ティの中香。暖色系の色彩がグラデーションに織り成す美しさ。とても温かみが感じられるバラ。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。

うどんこ病には普通だが、黒星病にとても強い。フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間、美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるなるので、散布の仕事量の。薬剤歩を一切行わなくても、

環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する。

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植え鉢植え、どちらにも向く。夏剪定は普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、9月前半)。

樹高は普通なので、お庭で植えるなら前方から半ばに。トゲは普通。シュート更新はいらない。

命名由来

タペストリーとは麻・ウールなどの布地を用いて絵や模様を表現した織物の一種。

また、それらを用いた観賞用としての壁掛け。

温かみのある花からタペストリーをイメージして名付けた。



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ローブ デコルテ

淡いサーモンピンク、波状弁咲き、中輪房咲きの花。ティの中香。弁先がツンととがる。

波状弁咲きの花はとても艶やか。花持ちもとても良い。

長く咲き花弁が散りづらい。切り花にも向く。

栽培

四季咲き性。樹勢は普通、耐病性が強い木立樹形のバラ。うどんこ病にも強いが黒星病にとても強い。

フロリバンダとして育てると良い。

半年に1度の薬剤散布(殺菌剤)を行えば1年間、美しい葉を維持できる。

半年に1度の薬剤散布のタイミングは冬剪定後と夏剪定後の年2回。

剪定後は株が小さくなるので、散布の仕事量の低減やコスト削減になる。

また薬剤散布一切行わなくても、環境の良い場所ではほとんど病気にならずに生育する、

もしくは多少葉を落としてもすぐに新芽を伸ばし、枝葉を吹き直す。

地植え鉢植え、どちらにも向く。高温多湿に強い。

夏剪定は普通のタイミングで(関東以西の暖地の場合、9月前半)。

樹高は普通なので、お庭で植えるなら前方から半ばに。棘は普通。シュート更新はいらない。

命名由来

ローブデコルテとは女性の最も正式な礼装。品格と魅惑を兼ね備えたかのような花のイメージから。



音声入力しました。変換ミスは直したつもりですが

まだ間違っていたら教え下さい


外の暴風が凄いですね🌀

バラが大変な事になってます😱

ジュビリーのシュート折れてるし…あーあ




ご訪問どうもありがとう。またね来てね!