高市早苗首相の「存立危機事態」と認定する可能性があると認めた発言は極めて正論であり、発言されたことに 心より敬意を表したいです。
中国が威圧的な手段に訴えてますが、改めて中国の民度の低さを日本人は実感したのではないでしょうか。
日本共産党の山添拓参議員は、高市総理の答弁を「きっぱり撤回すべき」と中国の代弁者と成り下がってますが、中国に言論の自由はなく、日本共産党も党内に言論の自由はなく、お互い通ずるものがあるのでしょう。
日本共産党はあれほど中国の覇権主義を批判したのは何だったのでしょうか?
憲法改正反対だとか護憲とか核廃絶とかまるで小学生のような事を言って、平和ボケしてる日本の政治家もいる訳で、それで政治家が務まっていて情けなく思います。
憲法九条とか非核三原則があるから日本は外国からなめられるのであり(現に今、中国からなめられてます)、日本国憲法は改正し、米軍と一体になり戦争ができる国にする事こそ戦争の抑止力なのです。
そして日本は唯一の被爆国として、世界で唯一堂々と核武装する権利のある国であり、ボクシングの世界チャンピオンの井上尚弥選手に喧嘩を売る人間がいないように、核武装こそ戦争の抑止力であり、日本は核武装すべきなのです。
高市総理は非核三原則の見直しについて発言された訳で、その言葉の真意はあの悲惨な戦争を繰り返してはならないとの思いであり、総理は平和主義者であるのです。
高市総理は今こそ、戦没者の方々に対し、心からの哀悼、敬意及び感謝の気持ちを捧げ、今日の日本の平和と繁栄を守る重要性を自覚し、不戦の誓いを込めて、総理の職務として靖国神社に堂々と公式参拝してほしく思います。
