食欲がなく、生きる願望のない要介護者は食事介助をすべきでないと前回発信しましたが、「認知症で食べない場合はどうすればいい?」との質問を沢山頂きました。
認知症で食べないのは、認知症進行により、目の前の食べ物を食べ物として認識できない「失認」、スプーンや箸の使い方、口に運ぶ動作など、食事の手順を忘れてしまう「行為の記憶」が薄れる等によるものです。
認知症でこういう症状が出るのは相当重度の認知症であり、食事介助せずに、早くあの世にいかせてあげるのが正解です。
自分に置き換えて考えて下さい、私なら早くあの世へいかせてほしいです。
介護の教科書には、認知症の人の尊厳保持とか書いてありますが、それは中度の認知症までで、訳が分からなくなる重度認知症になった場合、今度はその人の尊厳保持の為、早く逝かせてあげる介護をすべきなのです。
酷い認知症の方は、若くにして病気、事故等で障害のある方と全く違い、良い時期を楽しい時期をそれなりに過ごされた方であり、年に不足はない訳です。
「あの世」でもう一度別の人生をやり直す、休憩してこれまでを振り返る、大切な人たちと再会して過ごす等、楽しい第二ステージにいかせてあげるべきなのです。
私のブログは本音で本当の事を書いていますが、親はどのような状態になっても生きていてほしいと思われる事も一つの考えで尊重されるべきです。
そういう方は、重度の認知症介護は非常に難しいので、介護施設に丸投げされるのも一つの方法です、介護施設は必要悪なのです。
