こういうブログを書くと、私の事を「変態」扱いする人がいますが、私は誰もが書きたがらない高齢者の性と、人間の生き方の問題を真面目に発信してるだけです。

 

訪問看護、訪問介護で睡眠薬入りのジュース等を飲ませ体を触り、高齢者が逮捕される事件が多々あり、訪問看護、訪問介護も命がけの仕事になりました。

 

高齢者だけでなく、男性医師が二股をかけて本命じゃない女性が妊娠して、医学の知識を駆使し堕胎させ二人の医師が逮捕され、医師免許剥奪された事件もありました。

 

医師の奥様のブログを拝読してると、医師は既婚者であっても無類の女狂いで、勉強ができるだけで頭は非常に悪く、結婚すべき人間ではないということが分かります。

 

ロック界のスーパースター矢沢永吉氏が『矢沢はサラ金で借金してでもソープ(ランド)に行くよね』との素晴らしい名言を吐かれました。

 

矢沢氏は非常に頭が良く、賢く、優しい人で、ソープに行ったところで誰一人迷惑を掛けないし、誰一人傷つく人間はいないし、ソープ嬢は金儲けなので喜ばれます。

 

私は、睡眠薬を飲まして逮捕された高齢者、堕胎させ逮捕された医師がお金をケチらずにソープに行ってたら、このような事件は起こらなかったと確信してます。

 

テレビにも出演し、癌治療の世界的権威でもあった元国立大学医学部教授は女癖が悪く妻とも離婚し、若い女医と再婚しすぐに離婚し、現在介護施設暮らしです。

 

この元医師が素人に手を出さずソープに行ってたら、家庭人としてまともであったなら、今頃は自宅で元奥様は石にかじりついても在宅介護をされていたはずです。

 

介護施設には妻と離婚し、浮気相手と結婚するも離婚し最後は一人になった男性が必

ずいて、これが妻を裏切り、素人女性に手を出した男性の成れの果てです。

 

矢沢氏の「サラ金で借金してでも」は言葉の綾ですが、高齢者も年金をもらったら、たまには風俗店に行けばいいし、バイアグラを服用すれば90歳の男性でもOKです。

 

風俗遊びは、男としての性的欲求を充足させるだけでなく、人生の彩りをより豊かにしてくれる、高齢者にとっても極めて楽しい趣味といえるでしょう。