俳優の山城新伍氏は女癖が悪く、娘の友達にも手を出して家を追い出され、老人ホームで寂しく亡くなり、葬儀も元妻、娘の姿はなく生きてたように死んだ典型です。
介護施設の都市伝説に「女癖の悪かった男性入居者が多い」がありますが、これは本当で、妻を裏切り違う女性と一緒になっても、「女狂い」というのは病気であり絶対に繰り返すから、最後には女性にも捨てられ介護施設に流れてくるのです。
女狂いの代名詞と言えば医師ですが、元国立大学医学部教授でテレビにも出演し癌治療の世界的権威の医師は女癖が悪く、妻を裏切り若い女医と結婚しましたがその女医にも捨てられ現在は介護施設に入居中です。
女狂いで好きなように生き最後は介護施設暮らしになり、本人も情けないでしょうが、介護してる方もこれほど情けない人間はないと思ってました。
大谷翔平選手はコマーシャル収入が年間150億と言われてますが、これはあくまで大谷選手のさわやかなイメージを企業が買ってる訳であり、イチロー選手のように人妻に手を出して、その夫から慰謝料を請求され慰謝料を支払った過去のある男にコマーシャルの話は殆ど来ない訳です。
山城新伍氏、元国立大学医学部教授は素人に手を出さずに風俗店に行くべきだったし、イチロー選手も人妻ソープランドに行くべきであったのです。
殆どの人間が破滅するのは「飲む(酒)、打つ(ギャンブル)、買う(女)」であり、これらは依存症でありまず治りません。
私は介護施設で沢山の利用者を見てきましたが、飲む、打つ、買うで介護施設に流れて来た利用者を反面教師にして生きてきました。
在宅介護された方は子供がそれを見てたから在宅介護をされます、親を施設に入れた方も子供が見てたから介護施設に入れられます、施設の入居者で自らの人生を悔いて(在宅介護しなかったこと)涙されてる利用者も沢山見てきました。
人は生きてたように死んでいくのは介護も一緒です。
