↓こちらの記事の続きになります。

 

 
 

〜まえがき〜

 

 

岩下の新生姜、買って食べましたウインク気づき

ピリッとした爽やかな刺激が、夏の暑い時期にピッタリキラキラ

 

理不尽な「いつものあちらの方々」の誹謗中傷や業務妨害に負けて欲しくないし、

ご縁を忘れずに、自分の推したちを応援してくれてる(普段TV見ないので分からなかったのですが、この件きっかけにXで知りました)社長を自分も応援したくて。

 

 

生姜は台湾産というのも、産地を気にするタイプの人間には買いやすくて良かったです。

C・K国産は外食以外ではなるべく避けてます……安全性に不安があるのと、やっぱり国産と親日の国のものを買いたいという気持ちから。

 

 

 

 

  暇空茜(ひまそらあかね)さんについて・続き

 

 

はてなマークジャニーズ叩きやアニメ・漫画等の炎上といった「日本の(芸術・芸能)文化コンテンツへの攻撃」と「公金チューチュー疑惑の出ている団体」に何の関係があるの?

 

ジャニーズファンのみなさんへ

 

【総集編】フローレンス、しんぐるまざあず・ふぉーらむとWBPCのスキーム解説

少々長めの動画ですが(20分弱)、こちらの動画を見ていただけると分かりやすいと思います。

それぞれの団体の特徴や役割、団体同士のつながり、問題点などがわかりやすく解説されています。

 

動画内容

1:55〜 Colabo等WBPCについて

5:20〜 草津町免罪事件、漫画規制

7:00〜 ジャニーズ潰し

 

 

【用語解説】

ナニカグループ

暇空さんが便宜上定義づけた、都合の良い時に(責任を取らない)連帯でつながるとされるグループ(界隈)に名前をつけたもの。

上記動画では1:00〜1:53参照。

実在するのかは真相の究明が待たれる。
上記界隈は横のつながりが強く、出てくる名前がいつも同じだったりすることから、こういった構造があるのではないかと暇空さんは指摘している。


アウトリーチ
様々な形で、必要とする人にサービス・情報を届けること。
例えば、自ら助けを求めたり、制度を申請するのが難しい対象者に向けて、訪問支援や声かけ活動、チラシの配布をするなど。


海苔(弁)
開示できない情報を黒塗りした公文書のこと。
情報開示請求時、過剰な黒塗りのために読めない部分が多いことが批判されている。

 


スキーム
計画された枠組み・仕組みのこと。

 

 

暇空さんが追求している団体・人物と、ジャニーズ叩き・作品炎上の関係色々

↑動画「東京都知事選挙 ひまそらあかね出馬表明 短縮版」より引用

 

↑動画「ひまそらあかねに質問 公約編(あと石丸伸二は変だよ)」より引用

 

 

※参考リンク

宇崎ちゃん献血ポスター炎上関連

 

温泉むすめ炎上関連

↑文春記事なので、ジャニーズファンのみなさんは思うところがあると思うのですが、この件に関しては上手く説明されていると思ったので載せておきます。

 

草津町冤罪事件関連

 

ジャニーズ叩き関連

 

 

 

 

 

 

 

本当に簡単な流れのまとめ

萌えイラストや、アニメ・漫画などの作品に対して、偏った見方・価値観により、時に言いがかりともいえる批判を展開し、作品を炎上させ、コンテンツを撤去させたりプロジェクトを潰そうとしている人たちがいた

 

一方的な倫理観による過度な断罪=行き過ぎたキャンセルカルチャーは「文化」への攻撃であり許せない、こういったことがなんども起こっていては日本の(漫画等の芸術)文化をしぼませ・終わらせかねない、と感じた暇空さん

それならば、「他者のコンテンツを一方的に断罪しようとする団体」が行なっている事業には、一切後ろ暗いところはないのか?と徹底的に調べ始める

 

作品を炎上させていた人たちが所属する団体に、都から公金をもらいながらそれを不透明で適切でない使い方をしている疑惑が浮上、実際に会計報告の内容に矛盾がみられたりもした

事実であれば都もそのような状況を今まで見逃してきたことになる

また、それらの団体とその周辺(団体の活動に賛同する人々など)は、漫画やアニメの規制・弾圧に加え、

・草津町冤罪事件

・ジャニーズ潰し(北朝鮮系慰安婦団体との繋がりも見られた)

などとも関わりがあった

 

暇空さんが都知事になったら、

・都から公金チューチューを駆逐し、無くす

・必ず作品は守る、文化を守る(ジャニーズも、漫画も、アニメも)

と公約で約束している

 

 

↓ジャニーズファンの方に、ぜひ見ていただきたい動画です。

※暇空さんの「ジャニーズと作品を守りたいスペース」を有志の方が動画にしたもの

 

上記動画文字起こし(部分抜粋)

 

ジャニーさんは絶対無罪だとか、言ってるつもりはないんですよ。
ただ、そういうのはちゃんと捜査して、実際に被害者が、とか、証拠が出てきたり、メールでもなんでも、電話でも録音でもいいんで。
でなきゃ、冤罪かもしれないじゃないですか。
もちろん僕だって噂で聞きましたよ。

ジャニーさんがそういうのがあるって、子供の時聞きましたよ。
でもそれだってわからないじゃないですか。
ジャニーズと敵対してるところが広めた情報かもしれないし、本当かもしれない。」

「例えば、PENLIGHTって団体がジャニーズの被害者を応援するみたいな、(中略)ところがこのPENLIGHTって団体の正体は、キボタネっていう北朝鮮系の、韓国で北朝鮮のスパイの疑いがあるっていって捜査が入ったような団体の日本支部なんですよ。」

「その後もジャニーズファンの皆さんが色々調べたりして、結局被害者を名乗ってるジャニーズ被害者の会ってのは、なんかほんの数年前とかまではジャニーさんにはお世話になったとか、ジャニーズ追っかけマップとか作ってたり、俺はやられてないから、みたいなこと言ってた人が筆頭の被害者を名乗ってたり、本当におかしいと思うんですよ。」

「で、なんでそこまでしてジャニーズを潰そうのしたのかっていうと、それは、彼らはなぜ宇崎ちゃんを燃やそうとしたのか、なんで温泉むすめを潰そうとしたのか。
そうやって潰せる力ってのは、権力になるんですよ。
彼らに目をつけられたら、難癖をつけられて、全然問題ない服装のポスターとかが、性的搾取だって言われて燃やされるんですよ。
そういう人たちに目をつけられたくないっていう気持ちで、みんなが萎縮して、従ってしまうっていうのがこれが一番良くない権力だと。暴力ですよ、こんなのは。
ジャニーズってのはそれで潰されようとしてたと僕は思うんですよ。
だってメンツが同じなんですよ。叩いていたメンツが。
草津の町長を冤罪で追い込もうとした人とか、僕が戦ってる人とか。
で、それはフローレンスとかも繋がっていくわけですよ。
キボタネの弁護士が太田啓子ですよ、監事か何かの。」
(※太田氏はColabo弁護団の一員である。また、フローレンス会長ともつながりがある)

アイドルとかそういうもの、AKBだってジャニーズだって文化だと思うんですよ、僕は。
僕はとにかく理不尽に、そして自分たちの権力のために攻撃する人間が嫌いなんですよ。
僕自身が、そう言う人間に人生を奪われたんで本当に嫌いなんですよ。
だから戦ってるんですよ。
(中略)
僕は絶対に約束は守りますよ。戦います。
都知事になったからと言って利権に目が眩んだりひよったりしませんよ。
どうしてジャニーズの被害者はこんな嘘を言ってたんですか、って都知事の記者会見で言ってやりますよ。
絶対に戦いますよ。」

理不尽な攻撃でせっかくの文化が潰されるのは嫌なんですよ。

「もし僕が嘘をついて皆さんを裏切ったら八つ裂きにしてくれて構いませんよ。
後ろ盾がない僕は、一瞬で潰されると思いますよ。
だから僕は嘘をつけないんですよ。
信じて広めてください。」

 

(個人的雑感)

たかだか一アイドル事務所や一萌えイラスト作品が燃やされただけ、自分の推し界隈でなければ関係ない、しょせんあってもなくてもいい一文化へのちょっとした攻撃でしょ、で済ませてはいけない理由が述べられていると思います。

何事に関しても、少数であっても声の大きい方が勝ってしまう、たとえ多くの人が不条理に感じたとしても、最初に火をつけた方の意見・思惑が無条件に通ってしまう。これは健全な世の中ではないです。

 

例えば今「暇空さんを応援する」と発言しただけで、岩下の新生姜の社長さんがそちら界隈の有名人物達(周辺には暇空さんが戦っている団体の関係者もいます)から目をつけられ、誹謗中傷を受けています。

それどころか、その人達の発言に感化されたであろう、同様の思想を持つ人々により「ただ、岩下の新生姜を使った商品を扱っているというだけで」いち関係先であるというだけの個人商店まで脅迫まがいの営業妨害電話をかけられるなどの被害に遭っています。

 

個人的には、個人で不買をするだけなら個人の勝手だと思います。どういう理由で物を買おうと買うのをやめようと自由ですから。

私もタレントたちの人権なんてないもののように扱った企業さんの商品は、なるべく買いたくありませんし。

でも、関係先や取り扱い先まで脅迫して営業妨害したり、個人情報の流出の教唆は絶対にダメでしょう。

犯罪です。

そのラインをふてぶてしいほど堂々と踏み越えてきて、外部から中立的にその行為をたしなめようとした人まで「敵の仲間」とのレッテル貼りの上、総攻撃。

そういう人に限って普段「多様性」や「戦争反対」、「差別反対」とお綺麗な言葉を語っているのが笑えます。

 

自分たちは自分たちの価値観のみで言いたいことを言い、やってはいけないラインを平気でこえ、時に人・モノを潰すまで攻撃する。

目をつけられた方はたとえコンテンツが(正しく適切かどうか中立的に調べられる前から)事実無根の誹謗中傷を受けようと、滅ぼされようと泣き寝入り。

周りで見ていた人々は、自分たちも攻撃にあいたくない、関わり合いになりたくないが故に見て見ぬ振りをし、自分たちも二の舞にならないよう萎縮してしまう。おかしいと思っても声をあげられなくなる。恐怖心から従わざるを得なくなる。

 

このような、言ったもの、やったもの勝ちともいえる状態を「言論弾圧」や「独裁」というのではないでしょうか?

そういったことを平気で行なってしまえる人たちが、実際に政治の実権を握ったとしたら?その時、自分の政策に異を唱える人、異なる意見を持つ人に対して、一体どのような態度をとるのでしょうか。

草津町長のように、イデオロギーに反すると言う理由で犯罪者に仕立て上げられてしまう可能性すらありそうで恐ろしいです。

 

文化の自然な発展すら許さない国(都)が、そんな国(都)が発展・成長していけるとはとても思えません。そこに自由があるとも思えません。

 

 

 

 

はてなマーク弱者を支援する活動をしている団体を攻撃するなんて酷くない?気に入らない(思想と合わない)団体を潰したいだけでは?

 

↓その点についての暇空さんの見解を抜き出してみました。

「民主党政権が推進した行政の削減とNPO・一般社団法人への外注施策ですが、結論として、壮大な利権が生まれただけだと思っています。非課税で、活動家や政党がバックにつき、領収書もなしに公金が支払われていたのは異常です。抜本的に精査したいと思います。

 

地方自治法で、地方自治体は、より少ない公費で、最大の結果が出せるよう、厳しく監査しなければならないと定められています。

(中略)

支援や福祉事業が無駄だから潰したいとかではないのです。おかしい支出や無駄な支出を洗い出して、健全なお金の流れだけにしたいのです。

※note「ひまそらあかねの公約・政策集」より引用

 

「(政治の再建について)僕は、東京都っていうか、まあ日本という国自体が、男女共同参画や子ども家庭庁のわけのわからん利権と、NPOと一般社団法人がこの国の癌だと思ってます。

(中略)
もちろん、ちゃんとした活動をしてる団体はそうは思いませんが、わけのわからん活動をしていたり、作品を燃やしていたり、草津町の町長を冤罪で追い込んだりしてるような団体が公金をもらっているのはおかしいと思いますね。

※動画「ひまそらあかね出馬表明(後編)」より引用

 

上記の暇空さんの発言から、決して支援・福祉事業が必要ない・無駄だ、などとは思っておらず、あくまで公金を使った不適切な活動や不正を正したい、正しくお金が使われるようにすることで日本を東京から立て直していきたいという信念での活動であることがわかります。

 

「そして、そういうところに公金が流れなければ、税金も下がって経済もよくなり、この国はまだ立ち上がれると思ってます。東京からそれはできると思ってます。

(中略)僕は利権をなくします。

※動画「ひまそらあかね出馬表明(後編)」より引用

 

 

 

 

さらに続きます↓。