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2階建てバスや。
シュコーのオートバイ。
店舗を飾る。
おしゃれな空間演出。
とってもすきです。
表参道の裏通りにて。
みつけました。
ホワイトイズビューティフル。
気になります。
白い空間はすてきです。
関戸橋自転車フリーマーケットは。
人や自転車の出会いの場です。
2台の自転車との遭遇。
(一番上はロア蔵さんのマシン。)
カラーリングの美しいマシン。
本当に良く乗りこまれているマシン。
とても魅力的です。
自転車はその人となりを表す。
とおもいました。
自分のことは棚にあげて。
多摩川サイクリングロードの。
利用ルール。
ロード面を見ると。
↑やじるしと一緒に書いてある。
対向人・自転車・対向自転車・人。
イレギュラーで守れない場合も。
あるけれども。
臨機応変にできるだけ守る。
そんな気持ちで利用しました。
が理解していないのか。
無茶苦茶な人・自転車が。
多くて頭にきました。
こんなこと書いても。
なんにもならないけれどね。
今回AIがゲットした。
唯一の品。
それはテールリフレクター。
たぶんシティサイクル用で。
MADE IN JAPAN.
CAT EYEの3面タイプ。
自宅にもどって。
流星号にあててみると。
けっこう似合っていて。
改造をして取付を。
お願いしたく。
なりました。
はいってみました。
競輪資料館。
いろいろな資料が見られて。
楽しく勉強できました。
また行きたいところです。
2012年10月20日(土)。
関戸橋。
自転車フリーマーケット。
AIが参加しはじめた。
2005年頃に戻った感じ。
あやしげなお店の出店は。
あまり見られず。
個人のストックパーツ。
ジャンクパーツの展示が。
主でした。
楽しかったです。
イタリアの。
チューブラータイヤといえば。
クレメンが有名でした。
今は存在しないメーカーで。
AIは残念ながら一度も。
使ったことはありませんが。
アルカンシェル入りの。
ステッカーを入手しました。
死にたくなければ。
クレメンを使え。
といわれていた。
時代を感じさせる。
すばらしいステッカーです。
イタリア製のブレーキ。
ユニバーサル。
AIは使ったことはありませんが。
迫力のあるデザインで。
気に入りましたあ。
洋書の自転車雑誌。
2冊ゲット。
一部切り抜き。
ページ脱落はありますが。 1970年代の香りが。
充満している雑誌。
シクルとバイシクリング。
シクルは何冊か持っていますが。 バイシクリングは初めてです。
古い自転車の情報が満載で。 ページをめくるたびに。
ドキドキします。
うれしい雑誌です。