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Webプロデューサー(Webディレクターとも言われる)は、Webサイト制作・運営の責任者です。
楽天やamazonのように主にインターネット上で販売を行う企業では、絶対に必要な職種であり、その責任も重大です。
Webサイトをただ作るだけなら、今では小学生でも出来ますが、
・商品を魅力的に見せる
・サイトに訪問者を集める
・たくさん売る
・決済できる
・素早く納品する
・顧客管理する など
ビジネスとなれば、他にも必要なことがたくさんあります。
これらすべてのことをトータルにマネジメントするのがWebプロデューサーです。
いろんな業務に精通したベテランでないと無理な感じがしますが、意外にも入社間もない若手が担当していることが多いのです。
インターネット業界は、非常に変化が激しく、mixiやGREEのような失速も他人ごとではありません。
若者のセンスやスピード感が特に必要とされる世界です。
流行り廃りや浮き沈みの大きさを不安に思うかもしれませんが、若いうちにビックチャンスをつかむ可能性は大いにあります。
次にパズドラ(ガンホー)やLINEのようなヒットを放つのは、
あなたかもしれません。
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