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前回iPhone5の発売か?
という時に、iPhone4Sで肩すかしになりましたので、今度は本当だと思います。
iPhoneアプリの開発には、Macのパソコンが必要だったり、開発言語が、ObjectiveCという特殊な言語だったりするので、サンプルを作ってみるという段階でしきいが高くなっています。
その点、Androidアプリの方が、Windows環境で、開発言語がJavaなので取り組みやすいと言えます。
現状では、両者とも広く利用されていますので、どちらかということでなく、両方とも開発できるスキルが必要になると思われます。
まずは、いろんなアプリを使ってみて、良いところ、悪いところを判断できるようにしておくと良いでしょう。
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