光の世界からのギフト

光の世界からのギフト

私たちは光の世界からやってきて
この世を旅して
光の世界へと還る

(泉蔵院の森)

昨日、自転車で散歩に出かけました。少し遠出をするつもりでしたが、近くの都営霊園で、時々立ち寄る天才治療家で霊能者と呼ばれていた野口晴哉氏の墓参りもしました。私は40数年前に野口先生のワークに参加したことがあり、野口先生の「愉気法」は、ヒーリングとよく似ていました。その他育児や病気について東洋医学の処方を実践していたので、我が家の家族の健康については、かかりつけの医者のような存在の方でした。(野口先生本人ではなく、本やお弟子さんの方が直接アドバイスしてくれていました。)

ただ野口先生自身も霊について話さないので、私も霊については無知で、ただすごい方だと尊敬していました。

いつもは墓前で簡単に手を合わせるだけでしたが、アイイスで学ぶうちに野口先生は光の世界では、素晴らしいヒーリングガイドの一人だろうという思いが強くなってきました。

昨日はそんな思いも込めて手を合わせて、いつもよりながく祈りました。すると光が見えると同時に合わせていた手に強いエネルギーが流れてきて体中が熱くなり驚きました。

これからもヒーリングガイドとして、野口晴哉先生や山村幸夫先生にも癒やしの光を送ってくださるようにお願いすることにします。

 

野口先生の主催している整体協会では、毎月会員に冊子が送られてきて、書かれている言葉は、いま思うと霊性向上に役に立つ言葉が多いのです。野口先生は後に霊能者と言われていますが、自分ではなにも言わずに、その霊能力で人の病気の治癒と健康について探求した方だと思います。

 

(我が家のベランダの花たち)

 

そして、病には「気」と「心」との関係があることを重視していました。『気は心ではない』『気は物質以前の存在』と述べています。

冊子の中で野口先生が述べていて、私が好きな言葉をいくつかあげてみます。

☆明日があることを信ずるものは、今日だけしか無い生き方をしない。百年の生を想像し得る者は、30年の生しか信じ得られぬ者とは行動が違う。 来世を信ずる者は、この世限りと思っている者とは行動が違う。 来世が有るか無いか、明日が有るか無いかは判らないが、その心によって行動が違うということは判る。

明日を信じ得る者は、豊かで暖かな生を得る。 今日だけしか無い人々の生活は乱れる。

 

☆自分が至らないから、まだ人を救えないとか、教えられないとかいう人があるが、至った人間など昔から一人もない。ただ、至らないままに人を導き、教え、救っていると、だんだん至る道に近づいてゆく。

 

☆他人の幸せを羨んでいるうちは、その人は幸せではない。他人の幸せを喜ぶようになると、その人も幸せになる。世界の幸せを自分の幸せと感じられるようになって、人間が世界と一つの息に生きていることになる。

 

野口先生の瞳は鋭く力があり、先生の前に座ると何も言わなくても、全て理解されてしまい、嘘がつけないと言われていました。

本人は別にスピリチュアリストになるつもりはなかったと思いますが、その生活はスピリチュアルだったと思いました。

一日80人の患者を治していた野口先生です。西洋医学では治らなかった病気を整体操法で治して、奇跡だと言われる治療が多くありました。いまでも光の世界から多くの患者に癒やしの光を送ってくれていることでしょう。

 

長野県『おみかの滝』(何度も訪れた好きな滝です。)