こんにちは♡


ご訪問いただきましてありがとうございます。


 



昨日まで、紫外線や日焼け止めについてお話してきました。


 

↓前のブログです!

日焼け止めの成分について

紫外線には種類がある!?

UVケアの誤解

 



日常生活では、

「SPF15くらいで十分と言われている件」について

実際はどうなのかをお話しますね!



この写真のように言われていることが多いです↓




 

確かに、昔の日焼止めの場合はそうでした。



でも最近は、サンケア関係が研究がものすごく進んでいるんです!

大手化粧品メーカーでは、今年の課題をサンケア

(日焼止め)関連に定め、注目しているほど。

 


SPFの高い製品でも、低刺激且つ保湿力が高いものが多く売られています。



なので私は、SPFの数値もPAの+の数も多い方がいいと思います。



もちろんアレルギーの方には、オススメしません。



強い日焼け止めでも、海外にあるようなものはオススメしません。

肌質がそもそも違うので。



日本国内に売っているもので十分です。




 

また日焼止めに記載されている

SPFやPAの値は、かなーり塗りたくって測定したものなんですね。



普段塗っている量を、遥かに上回る量を塗って測定しています。

 


やはり日焼け止めは、SPFの数値もPAの数も高いものをおススメします。



日焼止めを厚塗りすると、ベタつくし化粧ノリも悪くなりますし、白浮きする可能性大ですし…




 

秋や冬は、SPFやPAの低めのもので大丈夫!



紫外線が強くなり始めるので、SPFの数値もPAの数も高いものに変えちゃいましょう。


 

特に夏はイベントがたくさんありますよね!

私も紫外線対策して、イベントに参加したいなと思います。



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 今日はこの辺で。

ありがとうございました。