岬でお雛様沢山飾って帰ってきたから、東京のも飾ってあげなくては!岬の一刀彫は、義姉の奈良土産で50年前👇9センチくらい。

有田焼雛をベッドサイドに、大内雛はドアの外にと、両方飾ってきたので、岬はにぎやかです。

東京用には、少し大きめを(15センチ)、がんばって一昨年購入👇。本当はもっと大きいのが欲しいの、30センチくらいの!でも高いのよねー!

小さい頃は、祖母のお雛様で、美しいお顔の京雛段飾り。2月に入ると、母と飾ったものです。細かいお雛様の嫁入り道具があって、出すのが楽しかった。

岬での片づけで色々古い写真が出てきた。👆侯爵令嬢マリッリと。網タイやスカーフの使い方等習った。珍しいGアルマーニの赤ジャケにロエベバッグ。

次の写真も懐かしい!レダがアメリカから帰国後D社で、フォード担当で初めての展示会👆。このころ私モスキーノジーンズ、イタリアンジーンズ崇拝!

次も30年近く前ね。FISCOでのマキの仕事を見に行った日。このころ服はGアルマーニ。ジーンズはモスキーノとイタリアン。バッグはエブリン一筋。

これもエブリンね。服は上下エスカーダ。👆初等科のママ友旅行で白川郷に行ったとき。ママもやっていたのよ!

👆これは米国高校留学中のマキ訪問時。私40代マキ10代ね。ロエベ担当してたから、全身ロエベ。ワンピース、ジャケット、ハンドバッグ‼靴は担当バリー。

イタリアモデナにて。フェラーリがある場所!流行りのタイツに長ジャケ真似して、ラルフのキャプテンジャケットに黒タイツにアンクルストレッチブーツ、30年前には既に、ストレッチアンクルブーツ、イタリアにはあった。思い出は尽きません。白髪の男性は日本から同行のデザイナー毛利さん。素敵な方でしたが、凄いスモーカー、でも楽しい出張でした!全然言葉が通じないけど楽しかった。イタリアの彼らは英語駄目、私たちは英語しかわからない。よく仕事になったものです。今日もブログお読みくださってありがとう。よい一日を祈ります。Mom