横浜牛鍋老舗「荒井屋」さんではまずビール、次に日本酒冷で牛鍋を食す、美味しゅうございます。美しい女将も出て来て下さって、横浜セレブミチコちゃんのお顔で、私までセレブ気分。

ここは靴を脱いで、畳のお部屋で、テーブルすき焼きです! スタッフが一人付きっ切りで、サービスをしてお鍋を煮て下るの。

食器も素晴らしいでしょう?和食のお店こそ、よい食器がお料理を引き立てますね。このお皿は、筍が竹の皮で隠された一皿です。

次はお造り、このお皿も前に出たお皿と同じく、かどが削られてるお皿ですね。板前さんの好みなんでしょうかね?

次のお皿も角がないお皿、意味があるのかもしれません。今度女将さんに聞いてみましょう。

さあいよいよ、牛鍋=すき焼きの始まりですわ。まずお肉が生卵の中に出されます。私すき焼き生卵で食べないんだけど、結構美味しいものですね!

美味しゅうございました。あとの半分のお肉の時は、卵なしでお願いいたしました。この辺から私は日本酒冷で、編集長はお燗で召し上がってましたね。

デザートは品よくメロン、一切れ目にメロンの皮が差し込んであって、取りやすくしてくださってました! 料亭の心意気ですね。

今夜はこの後、二次会で、元町裏の素敵なバーに編集長が連れて行ってくださいました。バーテンもイケメンさん、私はビール一杯に冷酒一杯の後は何飲もうかな?

シングルモルト「ラフロイグ」のソーダ割に、ちょっとカナダドライを入れて飲みやすくする、これは昔、ホテルのバーテンさんに教えていただいた飲み方。小さい店の中に大ぶりの緋桜一本、オーナーバーテンのセンスですね!今日も素敵な一日でした‼横浜トリップ、一泊2日なのに、ハマのセレブミッチャンと編集長のおかげで盛り沢山、嬉しいことに4日連続掲載ブログになりました。よい一日を‼横浜トリップブログ、明日が最終回です!お楽しみに。「いいね」よろしくね。Mom