お客さんが何で連絡したがっているかを考えよう!
先日、ある広告代理店の社長に会いました。
その方に、「じゃ~、今後はLINEで連絡しましょう。チャットワークでもいいですよ」というと、こんな返事。
「LINEやっていないんです」
ハッキリ言って、LINEをやってないのって、お客さんとの関係性を考えたらアカンと思うんです。
ビジネスツールとしてプライバシー問題を考えたら、確かに良いツールではないかもしれません、LINEはね。
でも、本当に重要なことは、LINEではやり取りしないはず。
例えば、こんな(↓)やり取りなら、メールよりLINEが圧倒的に早い。
「昨日のチラシのデザインどうですか?」
「イイ感じですね。右下の○○は、××にしてください」
「かしこまりました。修正後、LINEしますね」
いちいち、これをメールでやると、時間もかかります。。。
文章も丁寧に入力しないと、いけないでしょうし。
例えば、「お世話になります」とかから、始めたりとかね。
だから、お客さんもLINEの方が、便利なんですよね、絶対に。
時代の最先端を行くべき広告代理店の社長が、LINEもしないなんて。。。
こんな広告代理店に頼っているクライアント、可哀想だなって思うなぁ。
ちなみに、わたくしもコンサル先とのやり取りは、もっぱら、LINEがメイン。
コンサル日程の件や、チラシの原稿確認などで、LINEをフル活用しています。
やっぱり、LINEの方が絶対に便利だよね!!
ではでは。
アデュ~!!
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