大河の一滴もそうだけど、五木寛之さんの本は本当に読みやすい。
この本の中にこんな1節があります。
仕事がはかどらない。原稿用紙を前にして、何時間もむなしく時を過ごす。はたからみれば、ただ無意味に時間を浪費しているとしか思えないだろう。実際になにもしていないのだ。そういう状態が、このところずっと続いている。
あの超一流の五木寛之さんでさえ、そういう状況があるのだ。
私たちがブログ書けないと、パソコンの前でネットサーフィンしているのと変わらない(笑)。
やっぱりみんな同んなじ人間だねv(^-^)v
良かった良かった
では、今年のブログはこれで終わり
みなさま、良いお年を