なぜ、多くの脱毛サロンが稼げていないのか? | サロン売上アップ大学【学長】ダントツNO.1コンサルタント~宮野秀夫

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こんにちは。

サロン売り上げアップ大学

【学長】の宮野秀夫です。

 

 

 

昨日のブログで

ご案内していたこちらの記事下矢印

 

 

 

通常の3倍のアクセス数になっていました。

 

たくさんの方にご覧いただき嬉しいです。

 

やはりお金は皆さん興味があるテーマ。

 

まだ見てない方は、ぜひご覧ください。

 

 


 

さて、今日は脱毛サロン

経営についてお伝えします。

 

先日、こんな方がおられました。

 

 

サムネイル
 

昨年末に脱毛サロンをオープンしましたが、全然新規のお客様が来てなくてそろそろ資金が底をつきそうです。

 

 

そこで、そのサロンの

ホームページやGoogle マップ、

SNSを一通り見てみると

 

 

サムネイル

これじゃまぁ来ないよなぁ。全然わかってないもん!

 

 

メンズ脱毛サロンならともかく、

女性向けの脱毛サロンをオープンさせて

稼ごうと思ったら、今からは

相当難易度が高いのが現状。

 

先日、ある脱毛マシンの販売店の方と

ZOOMをしていたら、こんなことを

おっしゃってました。

 

「宮野先生だから正直にお話ししますが、ぶっちゃけ、僕らもマシンを売ってはいるものの、脱毛で稼ぐのってもう大変ですよね」と。

 

 

 

  なぜ、稼げていない脱毛サロンが多いのか?

そういった厳しい市場環境に

あるだけでなく、そもそもの脱毛サロンを

オープンさせる経営者側の問題も

稼げていないで理由の大きな要因を

占めていて。

 

幾つか列挙してみましょうか?

 

 

  • オープンする前の段階から集客の仕組みを作っていない
  • そもそも知ってもらうための広告活動量が少ない
  • 損益分岐点までの資金の蓄えが少ない
  • 技術は習っても、クロージングは習っていない
  • 「あなたのサロンじゃなきゃダメ!」といったブランディングが皆無
  • 闇雲SNSで発信している
  • 自分が脱毛で悩んでいたから、世間の人もきっと同じように困っているだろうという思い込み  などなど

 

「あ〜〜!ワタシのことじゃん」と

 

思った方も多いんじゃないでしょうか。

 

ひとことで言っちゃうと厳しい

言い方になるかもしれませんが、

甘すぎたんですよ。

 

 

 

 

 

銀座カラーといった

大手の脱毛サロンでさえ

倒産してしまう時代なのに、

資金力のない弱小サロンが

何とかなるだろう精神でサロンを

オープンさせても勝てるわけがないのです。

 

 


 

しかしながら一方で、

このような脱毛サロンもあるのも事実。

 

 

 

 

 

このサロンのオーナーさんは、

今度東北の高級旅館(135万円)に

友人と旅行に行くそうですよ。

 

いつも申し上げているように、

2024年は前半戦が勝負

 

後半での追い込みは効きません。

 

となると、4.5.6月の残り3ヶ月で

巻き返しの糸口を見出せなきゃいけない。

 

 

サムネイル

あなたのサロンは、その糸口が見つかっていますか?

 

まだという方は、こちらの動画を下矢印

全部見てみることを強くお勧めします。

 

 

 

 

 

 

がっぽり儲かる仕組みではありませんが、

安定的にちゃりんちゃりんとお金が

入ってくる経営スタイルにはできますよ。

 

また、「私はがっつり儲けていきたいんです!」

という方は、まずはこちらでご相談ください

 

 

 

以上です。

 

ではでは。アデュー♪

 

 

 

星2024年、厳しい脱毛サロン業界を乗り切る秘策はこちら下矢印

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