ネーミングがさあ・・・、イケてないのよ・・・ | サロン売上アップ大学【学長】ダントツNO.1コンサルタント~宮野秀夫

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年越しうどんじゃあね・・

先に謝っておく。

松島さん(わたしがよく行くうどん屋さん)、ごめん。

そして、全国のうどん屋さん、ごめん。

年末にさあ、うどん屋さんのブログやFBで、「
年越しはうどんで!!」みたいな投稿を沢山見たのね。

でもさあ、年越しソバは十分浸透しているけど、年越しうどんは香川県以外では浸透していないじゃない。。。

これってねえ、わたしが思うにだけど、ネーミングの問題なんじゃないかと思うわけ。

つまり、『
うどん屋さんが年越しそばの二匹目のどじょうを狙って、年越しうどんって言うてる』みたいに世間は思っているわけです。(うどん屋さんの皆さん、すいません)

年越しうどんは、流行しない




ネーミングを変える!発想を変える!!

わたしが思うに、同じジャンルで勝負しようとするから、ダメなんじゃないかと。ということは、
ネーミングを変えたら、いける(売れる)よ絶対に。

そのためには、発想を変えること。

『年越しの年末の分野は、蕎麦業界さんに譲ります。でも、年明けはうち(うどん業界)が貰いますぜー!』みたいなことね。


年明けは、『開運うどん』

コシがあり、粘り強く生きられますように!!

↑のは、パッと考えただけだけど、発想が違うでしょ?年が明けた。開運したい!そんなときは、粘り強くいけるように、「開運のうどん!」だ。

こんな感じです。

「開運うどん」なんてのがあったら(栃木にはあるみたい)、わたしなんか絶対食べるね!!特に年明けなら、なおさら食べる!!だって、誰だって一年間、幸運で生きたいわけだから。

ということで、今日は年越しうどんを例に、どうやったら売れるか?ということについて、触れてみました。

2015年は、ブログやFBなどの集客法だけでなく、こういうビジネスの根本的な部分についてブログで書いていきたいなあと思います。

ではでは



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