『シアター!』読了。

有川浩の書く台詞を目にすると、うわーこんなこと言われてみたい!言ってみたい!
という気にさせられハッとする。

そもそも、今目にした台詞を3●年(ゴホゴホあせる)以上生きてきて、思いついたことがあるのか?

こんなに相手に刺さる、届く言葉を選ぶことが私にはできるのか?

答えは否だ。

有川作品の登場人物は皆、目の前の人間に対して誠実で真摯である。

私はその真摯さ、誠実さを身につけていない。

それでも自分もそうなりたい、なれるかもと有川作品を読むと希望を感じる。

ああー、とにかく続きの『シアター!2』が読みたいよ!!