先日、『ニャロメのおもしろ将棋入門』について触れていたので、

家の中を調べてみたら似たような本が結構出てきました。

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左上から順に

『クレヨンしんちゃんのまんがことわざ辞典』、1997年、双葉社

『ドラえもんの算数おもしろ攻略-続・文章題がわかる』、1993年、小学館

『ドラえもんのまんが百人一首』、1995年、小学館

『ドラえもんのなぞなぞポケット』1988年、小学館

です。

カバーもなくなり、本もよれよれです。

やっぱりまんがだと勉強もわかりやすいのかなと思ってちょっと読んでみたら、


ん?


なんか違和感あるぞ。


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のび太の後頭部ってこんなだったけ?ていうか人の後頭部はこんなじゃないような。


まんが監修/藤子・F・不二雄


つまりは藤子・F先生がこの本のまんがを描いてるわけではないってことですね。

よくよく見ると、上の4冊、原作者は監修もしくは協力ということになっていました。

でも藤子・F先生は寛大ですね。


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こんなのび太も許可しているのだから。もはやのび太には見えません。



そして件の『ニャロメのおもしろ将棋入門』


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著者 赤塚不二夫

になってます。

プロ棋士が将棋監修をしているのでもなく、

はしがきによると赤塚先生が将棋解説書を参考に自分ひとりで書いてます。

著者紹介によると他にも

『ニャロメのおもしろ数学教室』、『ニャロメの血液型大研究』

なども自分で描かれたようです。

改めて赤塚先生は偉大だと思いました。