黒薔薇アリス読み終えました。
通常、通勤時間の40分で単行本一冊半は読破するんですが、
大好きな作家の新作。
じっくり読んでお昼休みも費やしました。

さて感想をば
まず、単行本出たばかりですが「続きはいつでますか?」と無邪気に書店員さんに問い合わせたい。
そしてかなうものなら久世番子さんに肩をポンと叩かれて
「そのペースで書いたら作家死ぬから」と諭されたい。


作者も巻末でつっこんでいるように、タイトルのアリスがまだ登場していないので物語は序盤も序盤。
でもこれから予想できない世界へ誘われる予感がしています。

その世界はどこかリアルで、だから覗くのは少し怖い。
でも登場人物が私の中でもう生きているから目をそらしたくない。
ヴァンパイアである彼らの繁殖がどうなるのかこれから胸をヒリヒリさせて追うことになるのでしょう。


ただ、本誌である月刊プリンセスを追うかどうか。それが問題です。