不思議現象を報告をしがちな
友人2人に
テレポーテーション?で
戻って来た
ミニ定規の件を伝えたところ
やはり友人も
無くしてしまったネックレスが
全然使っていないバックの中に
あったことがあると言う
そんなエピソードは
誰にでもあるよね？？
子どもの時に私は
部屋で
物が無くなることが多くて
私の家には
「ブラックホールがある」って
思っていた
なので、ずっと探し続けても
無駄と思い
探すことをやめると
忘れた頃に戻ってくることが
実際多かった
同室だった姉のいたずら？
とも思ったけど
姉は私の持ち物など
全然興味ない感じで
ブラックホール説が有力だと
思っていたな…
そんな子ども時代の思考も
最近まですっかり忘れてたわ
友人の1人は
私にはそんな経験ない
と言うが
物が無くなり、数日後、数ヶ月後に
見つかったとき
大体の人は、自分の勘違いだったと
不思議なことだと思わない
意識しない、スルーしてるってことも
あるんじゃないかな〜
あの失くしてしまった大好きだった
思い出の品…戻って来ないかな
と友人は切望していたが
失くした物で
すご〜く
戻って来て欲しいと思ってると
帰って来ないけど
執着なく
すっかり忘れてるような物が
戻ってくるのかもしれない
私の経験上では。。
私の経験の中でも
かなり不思議だった
テレポーテーションのエピソードが
あります
それは
自分の持ち物ではなくて…
ロサンゼルスへ
息子と旅をした時の話
2017年かな
観光も楽しかったけど
息子はバスケファンで
初めて念願のアメリカでのNBAの
現地での試合観戦を控え
ウキウキして当日を迎えていた
私はその旅に便乗
(スポンサーね
)
ずっと応援している
ロサンゼルスのレイカーズ
(現在は八村塁選手が所属している)
の本拠地での試合なので
ユニホームに選手のサインを
もらえるチャンスがあるかもしれない
と息子が言う
が、サインペンを日本から持参
するのを忘れてしまったので
ロスでサインペンを買おうと
していた
試合は夜からなので
昼間ぶらぶらと観光しながら
私と息子は何軒も
店を回っていた。
ボールペンならば売っていたが
油性のサインペンって、どこにも
見当たらないね〜と
道を歩いていた時
ふと気づいたら
地面に
息子の左の足先に
サンイペンがあった
落ちていた
というか
あった
「神さまからのギフトだね！」
なんて言いながら
ありがたくそのペンを頂き
初のNBA観戦に挑めたのでした
確か、ここの道
ロサンゼルスの青い空の下
あれはほんとに
不思議だったわ〜
どこからサインペンが
湧いて出たのか
残念ながら
裏側はこんな感じで、、
新品のものではなかった
あの時
どなたかの所有物のペンが消えて
油性ペンを欲していた息子の足先に
やって来た…？？
Permanent Marker＝油性マジック
と、ちゃんと書いてある。
「油性ペンって英語で何て言うんだっけ？」
と会話していた私と息子。
「Sharpie」って書いてあるメーカーは
アメリカでは油性マーカーの誰もが知っている
シャーピーなんだって。
これだわ
最近のことで
もう一つあったので
書いときます
引越しの当日に
不動産屋さんの担当者さんから
観葉植物のプレゼントが届いた
こちら
小ぶりのベンジャミナちゃん
きっとすくすくと
大きくなって行くことでしょう
新たにわが家の植物として
加わってくれたのですが
土の上に
いつからあったのか
わからない物が
土の上には
私が置いた
アフリカの鳥の置物と
福井の恐竜博物館の
ガチャガチャで出た恐竜
そして
白い羽
えっ？！
これは、、
5年前に亡くなった
ちーちゃんの羽だよね？？
ちーちゃん
新居に遊びに来てくれたの？！
元住んでいたマンションなので
ちーちゃんはここで
暮らしていた
とても賢い優しい鳥だった
一応、夫にも
ここに白い羽、置いた？
と聞いたけど
知らないって
「ちーちゃんが遊びに来たみたい」
と、植木を見せたら
うちにはもう1羽
桜文鳥がいるのですが
「その子の羽じゃない？」って
最近、羽が落ちてたので
ここに刺してるって
デスク上のゴミ箱を指差した夫
それはこちら
桜文鳥は黒いしっぽと
グレーの羽なので
これは今飼っている文鳥のもの
白い羽は
やっぱり白文鳥
ちーちゃんが新居に遊びに来た
証拠を残してくれた
ってことで 
亡くなった人やペットの魂は
ずっと存在している
なんとかわかってもらおうと
お知らせしてくれていると
もう、認めたいと思います
何度も何度も
信じてもらうように
子どもの頃から
見せられているし
信じさせるために
誰かと一緒に見ることも
多い
これからも
相手からのお知らせを
見逃さないように
メッセージ、存在、
細かいものにも気づいて
その想いを
ありがたく受け取りたいと
思います