心と体の波動をみることができる
ちょっとおかしな整体師
いずみです。
体に歪みを入れない 座り方
直角座りから まっすぐに立つを
お伝えします
足裏のバランスがとれて
関節がまっすぐに入り
筋肉が ねじれない 座り方です
椅子に直角に座ります。
足裏全体を床につけます。
両かかとの間を こぶし1つ分
両つま先の間を こぶし2つ分開きます。
両膝の間を 縦こぶし1つ分開きます。
膝の間は狭めです。
かかとの上に 膝
骨盤の上に 頭がくるように座ります
顔 胸 お腹を正面に向けます。
時々 この姿勢をとるだけでもよいですし
日常 直角座りが習慣になると
体が楽ですよ
直角座りから まっすぐに前に立ち上がります。
立つときに (座るときにも)
お腹 胸 顔を正面に向けて お腹の中心に少し力を入れて 芯をつくり
立つ座る 膝が曲がっているときは
両膝の間 縦こぶし1つ分をキープ します。
膝がくっついたり 広がらないように
気にかけます。
足の軸は 足首が曲がる辺りの
人差し指ラインの下です。
足裏全体で体を支えることができて
体の力を抜いても
かかとの上に 膝 骨盤 肩 頭(耳)が
一直線上に乗ります✨
直角座りをすることで
姿勢を保つ筋肉を作ることができます。
立ち上がる(座る)前だけでも
直角座りをしてから 立つ(座る)ことを
するだけでも
体は変わります
テーブルなどがあり まっすぐ前に立てないときは 左や右に座る向きを変えて
まっすぐ前に立てるように
してくださいね
心と体をサポートしていく
お役にたちたいと思っている
ちょっとおかしな整体師
今回も 読んでいただき
ありがとうございました。