みなさん、こんにちは。
岡崎市議会議員の 井町よしたか です。
岡崎市では、申請するともらえる補助金が沢山あります。
その中でも皆さんに使ってもらいたい補助金(2月1日現在使える補助金)のランキングを発表します
(私自身が勝手につけたランキングなのでご承知ください)
詳細はリンクも貼り付けていますので、市役所HPをご確認ください。
第5位
〇内容
認知症や知的障がい、精神障がいなどにより行方不明となる恐れのあるかたに、GPS機能を用いた位置情報検索サービスの導入費用を補助
〇補助額:上限10,000円(1人1回。通信料は自己負担)
第4位
〇内容
振込め詐欺などの特殊詐欺の手口は、悪質で巧妙化しており、被害の未然防止のため、高齢者を対象に『特殊詐欺対策装置』の購入費を補助
第3位
〇内容
次世代自動車を購入・使用する個人又は法人に対して購入に要する費用の一部を補助することにより、次世代自動車の普及を促進し、もってエネルギーの地産地消及びゼロカーボンシティの実現に寄与することを目的としている。補助は、個人又は法人につき、1年度の間において1台まで。
〇補助額:
対象車 | 上限 |
電気自動車 | 3万円 |
プラグインハイブリッド車 | 3万円 |
燃料電池自動車 (個人) | 20万円 |
燃料電池自動車 (法人) | 10万円 |
第2位
〇内容
愛知県内では、自転車乗車中の交通事故死者の58%は主に頭部の損傷が原因で亡くなっており、ヘルメットを正しく着用すると頭部損傷による死者の割合はおよそ1/4に低減すると言われ、ヘルメットの着用は人的被害の重大化防止に有効である。また、ヘルメットの着用努力義務化は、令和3年10月から愛知県条例で、令和5年4月から道路交通法改正により全国で施行されたことを受け、広くヘルメットを普及させるためにも、ヘルメットの購入補助事業を愛知県と協調して実施。
〇補助額:ヘルメット購入費の1/2(上限2,000円)
※購入時のポイント利用分や値引き分、送料等は補助対象外。
補助対象者1人につき1個(回)限り
第1位
〇内容
2050年ゼロカーボンシティの実現に向けて、家庭部門のCO2排出量を削減するため、ご家庭において、蛍光灯や白熱灯などの既存照明から節電効果が高いLED照明器具へ買い替える市民のかたに対して、その費用の一部を補助。
〇補助額:
購入費用(税込み) | 補助額 |
1万円以上2万円未満 | 5,000円 |
2万円以上3万円未満 | 10,000円 |
3万円以上4万円未満 | 15,000円 |
4万円以上 | 20,000円 |
〇1月31日現在の残額:330,000円
予算が無くなった、補助対象期間外となった補助金
今現在使えなくなった補助金(一部)をご紹介します
来年度に活用を検討ください