素敵な私を受け入れたくないのは、

あなた自身かもしれない。

 

 

 

「ファッションセンス良くておしゃれですね」

 

 

「一緒にいたら楽しいです」

 

 

「一緒にいたらリラックスできます」

 

 

「あなたがいたら、場が華やぎますね」

 

 

 

 

上記の言葉は、

私が実際に言われてきたことなんだけど、

 

 

 

受け入れるまでは、

「ファッションセンス良くておしゃれですね」

って言われると

 

 

 

「この女、お金がかかる」って直接言えないから、

「ファッションセンス良いね」と良いながら、

「浪費家でないか」確認されてるかと思い込み、

 

 

 

 

「同じ服をローテーションで着てるんです

だから、服は年に4回しか買わないんです」と

お金を使わずやりくり上手なところをアピールしてみたり

 

 

 

 

 

 

「一緒にいたら、リラックスできます」と言われると、

「一緒にいても楽しくないのに、楽しくない」と言えないから

 

 

 

 

「リラックスできます」と言うことで、

「帰りたいアピール」してることに

気付いて欲しいのかと解釈してみたり。

 

 

 

 

 

 

 

京都では、

「そろそろ帰って欲しいな」と思うとお茶を出し、

出された方は、「そろそろ帰ります」と

察する力を要するが、

 

 

 

全国的には、

京都のような文化を採用してる地域はないわけで、

 

 

 

 

 

 

素直に言われたまま受け取って大丈夫だし、

湾曲して捉えなくて、ストレートに受け取ったほうが

褒めた方も、嬉しいものだ。

 

 

 

 

相手が言ったことに裏があるんじゃないかと考え出すと

疲れちゃうし、コミュニケーション取るのが億劫になるよね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今の私は、おめでたい人になってしまってるので、

「全部、ありがとうラブラブ」で受け取るし、

 

 

 

「私は、素敵音譜ラブラブって知ってるラブラブ」って、

笑顔で言えちゃうのだ。

 

 

 

 

だから、人といても疲れないし

これ言ったら嫌われると考えることもなくなったので、

人と付き合うのが楽になったわよラブラブ

 

 

 

素直に褒め言葉を受け入れるには、

自分のこと好きになることなの。

 

 

 

いきなり好きって思えない人は、

他人がヒントを与えてくれていますよ。

 

 

 

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