機能性ディスペプシアを発症して2年間は、何をしても治らず、少しは食べれるくらいマシにはなったものの悪止まりしている状態でしたネガティブ


その中で気付いたことがありました。


●空腹時はお腹の空洞感?のような、ダメージがより大きく感じてられて、少し食べたほうがマシになる(胃酸が出て気持ち悪い感じとは違う)

●ご飯を食べている時はお腹の苦しさは無くなり、いくらでも食べれそうな気がする(負担をかけないよう6分目くらいで止めてましたが)

●ずっと眠りが浅くて朝起きてもスッキリしなかったが、たまによく眠れた時はお腹の張りがほとんどなかった(30分くらいだけ)

●何をどれだけ食べたかは関係なく、お腹の調子が日によって違う

●空腹時にもお腹が張っていて固い

●まあまあ食べ過ぎてしまった時も以外に大丈夫だったりする


機能性ディスペプシアの定義って、「お腹の機能には問題が無いのに、不快な症状が6ヶ月以上出ている」なので、はっきりどういうものか分からないけど、みんなこんな感じなのかな?


ネットによると食欲不振の人が多いみたいだけど、私はめっちゃ食欲ありましたキョロキョロ

我慢している分、余計に食べたくて、ストレスMAXでしたタラー


だから、1日でも早く良くなって、お腹いっぱい食べたくて食べたくて・・・えーん


2年くらい経ってからは急速に良くなり、その後は食べ放題に行きまくってますチュー


今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました照れ照れ