こないだの4月から新しい保育園に通い始めた娘。
保育園生活が始まって3ヶ月ほどは、(家ではよくしゃべるけど)ほぼ無言、
半年間は、(家ではよく笑うけど)笑顔ほぼ無しという状況。

1~2歳になる1年間だけ通っていた前の保育園のときには
そんなことはなかったため、
先生の影響?お友だちの影響?
いろいろと考えられることを脳内ぐるぐる悩みつつ
人見知り傾向がどんどん加速していくなかで見つけてホームリトミックという打開策✨
ママ(ホーム)が、リトミック(音楽を用いた幼児教育)をすることで
表現力や集中力が養えると確信を得て、娘と楽しくウクレレを使って遊んでいたら
みるみる自分を出せるようになっていた昨年末。

2週間の長期休暇を経ても、なんてことなく通えていたため
育児に自信をとりもどしつつある母としては、まさかの事態でした。
3日間、お熱で保育園をお休みした翌日
「保育園にはいかない」「かーか(母)と一緒にいたいの」「かーか(母)が大好きなの」
泣きじゃくり、癇癪状態でもあったため、
母は仕事を休み、きちんと向き合えば落ち着くだろうと1日一緒に遊んで様子を見ました。
その翌日、「もう保育園には行かない」「お友だちとも遊ばない」「おうちが好きなの」
悩みました。
わがままなのか?甘えなのか?
まだ3歳児。幼稚園チームはまだママと毎日いる年ごろ。
無理やり保育園にいかせることが、向き合うことを放棄したことになるのではないか…?

私の思考癖、自分の何かが悪影響しているかのではないか?
心当たりがありました。罪悪感がむくむくと。
新年、新たな仕事を二つ抱え、わくわくのアドレナリンがでつつも、プレッシャーもあり
娘から見ても、自分より仕事を優先させる時間が目に見えて表れていたはず。
悩んで、お休みさせる方向で保育園に状況説明の電話をいれました。
ここで、今までの自分と違ったのは
先生の意見を聞きたい、とアドバイスをリクエストしたこと。
「連れてきてくれれば、こちらで楽しい1日にしますよ!」
「〇〇ちゃんは賢いから(そう言って受け入れやすくしてくれている)、ここで休んだら、ずっと休ませてもらえると勘違いしますよ」
「親御さんを試したりする年ごろですよ」
ものすごく心強い言葉でした。
娘の特性も捉えて、アドバイスくださるその姿勢にかけてみようと思い
エビぞり状態の娘を、鼻水まみれの大号泣のまま、保育園へ連れて行きました。
周囲の反応を気にするタイプの彼女が、園の玄関についても「保育園行かない」と
叫び続けていましたが、、、教室へ入り先生に抱っこされると、泣き辞めないものの観念した様子・・・。
先生に心から感謝をしつつ、先生の判断でいつでもお迎え連絡を頂けるよう依頼し
母も泣きべそ状態で園を後にしました。
その日は、お花の仕事の準備のため大切な研修の日だったため
途中早退覚悟で、予定通り研修へでかけました。
今思えば、自分が夢中になるものがある状態だったのもこの状況を好転させたような気がします。

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園からの連絡もなく、通常通りの時間でお迎えへ。
いつもは笑って駆け寄ってくる娘ですが、今日は少し硬い表情で私の元へ。
先生からの報告は、いつも通り過ごせていたとのことでした。
家へ帰る途中、自転車を漕ぎながら毎日聞く質問
「今日、保育園どうだった?」を問いかけてみると
「お友達と遊べて楽しかったー」
拍子抜けするほど、いつも通りの返事が返ってきました。
家に帰って、毎夜恒例でベッドに入った後に、一番落ち着く時間なのか
彼女の嬉しかったor悲しかった報告があるのですが、
「今日ね、〇〇(名前)、教室に入った後たくさん泣いちゃったの」
「そしたらね、お友だちがティッシュで涙を拭いてくれたの」
「〇〇先生が、ずっと抱っこしてくれたの」
と、優しくほっこりするエピソードを持って帰ってきた彼女がほこらしくもあり、。

育児には、正解など無いと思います。
ひとりひとり、それぞれのタイミングで、あらゆる選択肢があると思いますが
母としては、軸をもって決断できたことと
娘を近くで見守ってくれている保育士さんを信頼できたことが
自分にとって、とても大きく喜ばしいことでした。
試行錯誤を繰り返す日々ですが、変化を恐れず前進あるのみ!ですね。