昨日まで鹿児島にいたので鹿児島の
ことを書くのがタイムリーやと思うけど
まだ準備ができていない…
(@_@) ＡＫＡＩです
だからやっぱり
ミャンマーのことを書く
けど…
グルメ記事を書き続けるのも
ええ加減飽きてくるから
たまには普通の記事を書いてみる
_φ(･_･_φ(･_･_φ(･_･
ミャンマーにはお仕事で行ってたから
もちろん休暇もあるわけで
その休暇を利用して
バガンって街に行って来た
o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
バガンってのはこんな街
バガン（ビルマ文字: ပုဂံ、ラテン文字表記: Bagan）は、ミャンマー・マンダレー地方域にある地名で、旧名はパガン。カンボジアのアンコール・ワット、インドネシアのボロブドゥールとともに、世界三大仏教遺跡のひとつと称され、イラワジ川中流域の東岸の平野部一帯に、大小さまざまな仏教遺跡が林立している。バガンとは、広くこの遺跡群[1]の存在する地域を指し、ミャンマー屈指の仏教聖地である。（Wikiより引用）
ヽ(^o^)ヽ(^o^)ヽ(^o^)
ってわけで
ヤンゴンから飛行機に乗ること一時間
到着したバガンで早速仏塔に登って
周りに林立する仏教施設を眺めた
ぢゃ〜んっ
迫力が伝わらんなぁ
(^_^;)(^_^;)(^_^;)
ってわけでパノラマを貼る
迫力が出るかはわからんが長〜く貼ってみる
平原に広がるいくつもの仏教施設
まるでタイムスリップしたかのような風景
o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
ってカッコええこと言うといて
画質が悪いことにちょいとショック
スマホの限界を感じるなぁ
もっと素晴らしさを伝えたいねんけどね
僕の力が足りなくて面目ない…
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
まぁ今更後悔しても仕方がないので
書き進めていくわ（そんなに気にしてない）
(°▽°)(°▽°)(°▽°)
向かったのはShwezigon Pagoda
（シュエズィーゴン・パゴダ）
本来はもっと光り輝いてるねんけど
ちょうど改修工事中やったのよ…残念
写真の中央に電柱があることも…残念
(~_~;)(~_~;)(~_~;)
まぁそれでも随所に素敵なものは見れる
こういう細かい所の装飾が僕は好きやねん
ヽ(^o^)ヽ(^o^)ヽ(^o^)
レンガ造りのお寺にも行ったよ
名前は覚えていない…面目ない…
(~_~;)(~_~;)(~_~;)
でもでも…立派な仏さま
いよっオトコマエッ
オトコマエッ\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\
みんなが素通りする通路の壁には
よくわからんが大きな絵があった
ちょいと剥げてしまってるけど
むかしは色鮮やかだったに違いない
その頃の絵柄を見てみたいもんやわね
o(^_-)Oo(^_-)Oo(^_-)O
お寺を後にしてむかし王様が
瞑想したという建物にも入った
中は撮影禁止で写真はないねんけど
壁という壁に絵が描かれていてね
だいぶ剥げてたけど迫力は満点
なんだか凛とした場所やったわ
(｀_´)ゞ(｀_´)ゞ(｀_´)ゞ
バガン王朝が栄えたのは日本で言えば
ちょうど鎌倉時代の頃
その後治政者が変わったり
英国に植民地支配を受けたり
でもでも現在までその姿を
とどめてくれている仏教施設
この目で見れて嬉しかったです
僕らも後世に伝えていかなくっちゃね
(u_u)(u_u)(u_u)
バガンの街のお話はまだまだ書きます
以上
追伸：
日本に帰って来てから役1ヶ月後のこと
衝撃のニュースが飛び込んで来た
行っておいてよかった
行ってる時じゃなくてよかった
そして
崩れ落ちた仏教施設…哀しいね
(u_u)(u_u)(u_u)
