住み家から毎日富士山を望む
AKAIです
毎日が旅行気分(^_^)v
よく人生は登山に例えられます
もし自分なら
年齢がアラフォーなので
平均寿命からみたら
5合目チョイ過ぎくらいか(~。~;)?
半分チョイ過ぎ(~。~;)?
生まれてから今までの40年と
今から死ぬまでの40年と
おんなじか(?_?;
ちがう気がするねんけど
生まれてからの40年よりも
死ぬまでの40年のほうが
めちゃめちゃ濃いと
思うねんけど(?_?;
じゃ5合目っちゅうのは
間違いじゃなかろうか
3合目くらいか
でももし明日死ぬとしたら
9合目は過ぎてるわけで
さらに言うと
10合目ってなんなん(~。~;)?
死ぬこと(~。~;)?
目標達成(~。~;)?
納得する時点(~。~;)?
よくわかりません(x_x)
ぼくは
人生を登山に例えることに
違和感があったので
(登山に例えることを否定
しているわけではありません)
音楽に例えれば
いいんじゃないかと
この曲に出会ったときに
思ったのです(^-^)
『僕の人生の今は
何章目ぐらいだろう』
「何合目」じゃなく「何章目」
ここから歌詞
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
よかれ悪かれ
言いたいことを全部言う
気持ちいい風を
魂に吹かす
今はどの辺りだろう
どの辺まで来ただろう
僕の人生の今は
何章目ぐらいだろう
いつまでも図々しく
どこまでも明日はつづく
詞・曲 トータス松本さん
唄 吉田拓郎さん
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自分に当てはめると
1章 0~5さいくらい
あんまり記憶がない
2章 小学校時代
いじめられていた
暗黒時代(+_+)
3章 中学~高校時代
部活でがんばった
ちょいと自分に自信が
4章 大学時代
好きなことを
好きなだけ(^^)v
5章 22歳~
働き出した
実家から脱出
気ままに仕事
6章 25歳~
結婚
イケイケ(^_^)b
7章 31歳~
転勤 引越
家族の大切さを知る
8章 アラフォーの今
中間管理職
仕事の厳しさを知る
壁にぶつかる(+o+)
これでいくと
僕の人生の今は8章目やね
曲では
未来が未来永劫つづくのは
「図々し」いと唄っていて
一方
「どこまでも明日はつづく」と
人生は
いったい何章目まであるのか
明確ではないっちゅうことを
言いたいんじゃなかろうか
だから僕は
人生にゴール地点を決めずに
日々
力いっぱい生きようと
思います
ゴールなんてないねん
10合目なんてないねん
全て通過点やねん
みたいな感じかな
以上
追伸:
ちなみに
■章の意味■
文章や楽曲などの
全体の構成の中で
大きく分けた区分
例)「—を改める」
一般に
これだけで独立しているが
その前後の部分とも
関係している
英語で言うと
Chapter
(チャプター)
参考までに