日曜日の朝に、部屋で映像用のケーブルを踏んでしまい、右足を負傷した為に遠出できずに近所の川の土手に行く。
とにかく警戒しまくりのお母さん猫と、まだまだ小さな好奇心旺盛な一匹の子猫。
いつも触れ合い野良猫タイムをしている場所に比べて、このエリアは餌付けする人も少なく、決してフレンドリーな対応ではない。
比較的多産な猫が、たった一匹だけの子猫を大切にする様子を見れば、荒川河川敷という厳しい自然を察せずにはいられない。
ものすごく小さな猫という感じではなかったが、母猫のお乳が発達していたので、まだ授乳しているのではないかと思われる。
ただ、猫の生態についてはズブの素人なもので、違うかもしれないとあらかじめ言い訳しておく。
加えて、母猫も相当に腹が減っているらしく、我が子を押しのけてカリカリしてしまう事態。
あまり情に動かされて行動するのは好きではないが、その健気さと、動物の親子ものはウケが良いということで、近くのホームセンターで猫ちゃんミルクと皿を買う。思いのほか、皿が高いのにはビックリした。
YouTubeに動画あげました。埋め込むの面倒だった。
ひとしきりミルクを飲ませ、帰り支度をしていると、見知らぬオバ様登場。
このパターン超メンドクセェって思っていると、ただの猫大好きオバ様だった。そして、オバ様の口からは衝撃の真実が!
①夏に入ってから、アナグマが草むらに住み着き、猫を捕食している。
②エリア的に犬飼がドッグランの様に使用する為に猫は駆逐されがち。猫への餌やりも犬飼たちからは心良く思われていない。
③野良猫の去勢を働きかけているが、現状では行政は消極的。
との事。なるほど荒川河川敷下流域は大変なのねん。あまり猫を取り巻くイデオロギーに首突っ込むつもりは無いのでコメントは差し控えるが、アナグマなんて弱肉強食の自然の摂理だからなぁ。
とにかくこの若い母猫には、子猫を立派に育て上げて欲しいと願う。







