遺言書は故人が残す最後のメッセージであり、誰からリクエストされたものでもないと思って
います。基本的には自発的な動機に基づくものであり、自由意思を前提にした場合、自己の
発意をもって始まるものであると考えています。前回、投稿いたしましたとおり、新たに所属し
た警備会社の勤務は、業務内容的には過酷でないとしても、勤務形態的には相当程度過酷
ものとなっています。毎日投稿しようと始めたアメーバブログですが、何日かごとに投稿できる
程度になりそうです。例えば、現在、千代田区の現場で勤務しているのですが、「連続当務→
下番明け→連続当務→下番明け→連続当務→下番明け」(ほぼこれの連続)というのが、現
状です(今投稿原稿を作成しているのも下番明けです)。まあ、給料はよくなるわけですから文
句もいえませんが、かなりハードです(よくこのような勤務で心臓や腰を悪くする人がいるそう
です)。「連続当務」というのをご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単に説明し
ますと、例えば、明日(7月17日)の午前8時に上番(仕事に就くと)すると、その翌々日(7月
19日)の午前8時に下番(仕事を終わる)する事になるという、48時間ぶっ通しの勤務の事で
す。休憩や仮眠があるとはいえ、これを延々継続するとなると相当キツイ事になります。しかし
私の現状からは、この程度の勤務でも救われたといって良い状況です。ですから、数日前に
亡父の御蔭で助けられたと投稿したわけです。まだ二ヵ月ぐらいたたないとわかりませんが。