⚫︎ あまりにもうれし過ぎたこと♡
こんにちは、佐藤久美子です。
こんなにうれしい出来事はいつ以来だろう…
ぐらいのことが昨日ありました。
突然、ずいぶん前に広島に嫁いだ元生徒のHちゃんから電話。
「え⁉️」と思い、出てみると「先生、今どこにいますか⁉️」
「うちにいるけど、どしたの⁉️」
「今、先生んちにいるんです」
「ええーーーっ⁉️」という訳でもうびっくりするやら、うれしいやら。
大好きなHちゃんのパパ&ママさんも一緒に来てくれました。
その上なんとこーんなに大きなお腹で
待ちに待った、望みに望んだ、私もずっとずっと気がかりだった赤ちゃんが
来月生まれるそう。
もう、うれしくてうれしくてうれしくて
うれしくてうれしくてうれしくて
ただただうれしくて
Hちゃんは4才から高3までピアノを続けた頑張り屋さんでした。
出張レッスンだったのでご家族皆さんに良くしてもらい
忘れられない生徒さんです。
東京での結婚式ではお祝いのピアノを弾かせてもらい
その後、Hちゃんの実家にあるピアノを手配して広島まで運び
2年前の広島旅行の時は旦那さん共々に飲み
と、何かと縁を続けさせてもらっています。
それにしても、あんな小ちゃかった4才から、今たしか34才
30年もの長い付き合いができるなんて
ピアノの先生冥利に尽きるとはこのことです。
生まれるまで、生まれた後もしばらくこっちにいるそうなので
会いに行く楽しみができました。
この春はずっとずっとうれしいことが続いているけど
その中でも特大に、最高に、チョベリグに(←死語)うれしかった出来事でした。
って訳で、昨日の夜は一人、しみじみと祝杯
…いや、毎日だろって話ですが。
あまりにもうれし過ぎた出来事。
早く赤ちゃんに会いたいな