前にブログで見て注文していたコレ
一つ一つ手作りのため
殺到する注文に作成が追いつかないみたいです
音の高低と音符の高低、上下を結びつけるのに
これはいいですね
半音のところはちゃんと鍵盤の高さが半分になっていて
隅々までの心配りが素晴らしい
木の質感がとても温かいです
さっそく二人のT君で試してみました
まずは平面で…
年長さんT君
ん
やっぱり…そうなるか


黒い鍵盤は2つと3つが交互になること
普段から見ていても作るのはそう簡単ではありません
色々な形のパーツがあり幼児には難しいかもしれません
次は二年生のT君
すぐに気がついて
ドレミファソラシド〜

2オクターブ、しっかり歌えました
見て、触って、作って、歌って
子供の五感で音の高低を理解できるスグレモノ
考案者、小林先生の「生徒愛」が感じられる作品だと思います
下のブログからHPに飛んで注文できます
ブログでのレッスン風景もステキ
