















準特選となった小3Hちゃんの作文「少しののじしんを持った日」
クリスマスコンサートで朗読したら
「涙が出た」「感動した」とたくさんの声が寄せられました
去年、老人ホームでボランティア演奏をした時のことを
まるでその情景が目に浮かぶように書いています
私は最初の一行で涙腺崩壊

(本人とご家族の了承を得て紹介します)





ダメですね…私は読むたびに
です


お父さんの優しい言葉かけと
「もっと上手になってお父さんとお母さんをよろこばせたい」の気持ち

「言葉ではないけれど、ピアノをひいているわたしの気持ちが
聞いている人につたわる」
こんな大切なことを感じ取ってくれて
老人ホームでの演奏は意義があったなぁと思います
準特選ではなく私の中では
「超特選」です

今年も老人ホーム行くからね

みんなで行こうね
