へら竿の下地作り中抜きから、耐熱エポキシで芽埋め、秘伝は竹の中に漆を流しました。裁断、節を抜くと竹が息をして動きます。粗火入れが終わった竹は動いても、火入れ後の伸びた状態に戻ります。竹を安定させる時間が必要です。 午前は母と家内の通院、買い物、作業とハードでした。9月半ばの夏休みを考えています。今年は長野に行きたくて、計画を立ててストレス解消しています。