竿掛け、玉の柄の制作を進めました。




玉口に布を巻きました。

右は胴拭き中の鮫革
西陣、リバティー、ペイズリーを使いました。
西陣は生漆、リバティー、ペイズリーはエポキシ接着です。


漆塗りも竿掛け
玉口鶉に総塗り。
総塗りは白笛巻きの注文です。