軽くて「長竿の清峯」と言われた竿を使いました。
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綺麗な透き塗り
この作者の特徴です。
使えば使うほどに、漆が透けて赤みが抜けます。
 
 
う~ん、二本弱送り込むのは重い
それに釣れない
 
やっと釣れました。
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この後、同じ作者の「宝春生」の丈八に変える予定でしたが、
重さに耐えられずに、ギブアップ(笑)