Study Group Meeting in June 2014報告 Part 1
6月22日(日)に行いましたStudy Group Meetingに
参加してくださいました先生方、どうもありがとうございました
今回は、初めて クレオ大阪西(西九条駅から徒歩3分)を
使うことになり、スタッフにとっても 慣れない場所での開催でした
少々 手間取ることもありましたが
多くの笑顔が見れて嬉しかったです
Warm-Up Song
いつも恒例の替え歌です。Apples and Bananasのtuneで
"What Do You Like to Do?"♪を楽しく歌いました
歌のときも ジェスチャーを忘れずに
Practice Key 1
"What do you like?" "I like...."のセンテンスで、
名詞の教え方を取り上げて、基本の確認をしました。
‐生徒を引き付ける導入
‐教える単語の順番
‐likeの導入の仕方、ジェスチャー
大切なポイントがたくさんありました
vocabulary ⇒ Sentence ⇒ Question
これが The MAT METHODの基本の 3 Steps (to teach speaking)
It's Your Turnの時間で、みなさんにも 先生役になって
練習をしていただきました
そして、なぜ、word cardsを使うのか、を再確認
カードを作るのが面倒でも、使う使わないでは
かなりの差が出てしまいますよ。 ぜひ、用意してレッスンに取り掛かってください
PK1 Activity "Memory Game"
2チームに分かれて紹介しました。
I like...で答えられても、言ったことと、選んだカードが
合っていないと ポイントには、なりません。
人数が多い時は、先生が先導して、テンポよく、どんどん進めていくのも
アクティビティを行う際には 大切ですよ
間延びしちゃうと、時間がかかるし、生徒もあきちゃいますよ
Practice Key 2
今回のSGでの、一番メインとなるのが ここ
ポイントは、生徒がすでに習っていること、知っていることから始めること、
なので、既習の "I like..."を引き合いに出して
"I like to...."のセンテンスを教える
簡単そうに思えますが、ここを ゆっくり丁寧に
contrastをはっきりさせて 導入することが大切なのです
動詞の教え方は、もちろん、アクションをしながら
分かりやすく、楽しく、が基本。
Group Practiceでも 動詞のアクションをすることで とても
activeで楽しいものになりますね。
PK2 Activity "Dice Game"
SGで取り上げるアクティビティは Learning Activity
‐短い時間で 何度も練習できる
‐みんなに順番が回る
‐全員で発話する などなど たくさんの特徴があります
サイコロを振って、出た動詞を答える、のシンプルなものですが、
lucky & unlucky verbを選ぶ、など、ちょっと工夫すると
さらに楽しくなりますね
高学年だと、単語力も もっとあるので、
目的語のない eat, play, drinkの動詞サイコロ版を
使った方が、自由に単語を考えられて
盛り上がるようですよ。 ぜひ お試しください
では、後半のSummer Activityは、Part 2で
報告いたします。 少しだけ、お待ちくださいね。
受付のお手伝いをしてくださいました K先生、M先生、どうもありがとうございました
6月22日(日)に行いましたStudy Group Meetingに
参加してくださいました先生方、どうもありがとうございました
今回は、初めて クレオ大阪西(西九条駅から徒歩3分)を
使うことになり、スタッフにとっても 慣れない場所での開催でした
少々 手間取ることもありましたが
多くの笑顔が見れて嬉しかったです
Warm-Up Song
いつも恒例の替え歌です。Apples and Bananasのtuneで
"What Do You Like to Do?"♪を楽しく歌いました
歌のときも ジェスチャーを忘れずに
Practice Key 1
"What do you like?" "I like...."のセンテンスで、
名詞の教え方を取り上げて、基本の確認をしました。
‐生徒を引き付ける導入
‐教える単語の順番
‐likeの導入の仕方、ジェスチャー
大切なポイントがたくさんありました
vocabulary ⇒ Sentence ⇒ Question
これが The MAT METHODの基本の 3 Steps (to teach speaking)
It's Your Turnの時間で、みなさんにも 先生役になって
練習をしていただきました
そして、なぜ、word cardsを使うのか、を再確認
カードを作るのが面倒でも、使う使わないでは
かなりの差が出てしまいますよ。 ぜひ、用意してレッスンに取り掛かってください
PK1 Activity "Memory Game"
2チームに分かれて紹介しました。
I like...で答えられても、言ったことと、選んだカードが
合っていないと ポイントには、なりません。
人数が多い時は、先生が先導して、テンポよく、どんどん進めていくのも
アクティビティを行う際には 大切ですよ
間延びしちゃうと、時間がかかるし、生徒もあきちゃいますよ
Practice Key 2
今回のSGでの、一番メインとなるのが ここ
ポイントは、生徒がすでに習っていること、知っていることから始めること、
なので、既習の "I like..."を引き合いに出して
"I like to...."のセンテンスを教える
簡単そうに思えますが、ここを ゆっくり丁寧に
contrastをはっきりさせて 導入することが大切なのです
動詞の教え方は、もちろん、アクションをしながら
分かりやすく、楽しく、が基本。
Group Practiceでも 動詞のアクションをすることで とても
activeで楽しいものになりますね。
PK2 Activity "Dice Game"
SGで取り上げるアクティビティは Learning Activity
‐短い時間で 何度も練習できる
‐みんなに順番が回る
‐全員で発話する などなど たくさんの特徴があります
サイコロを振って、出た動詞を答える、のシンプルなものですが、
lucky & unlucky verbを選ぶ、など、ちょっと工夫すると
さらに楽しくなりますね
高学年だと、単語力も もっとあるので、
目的語のない eat, play, drinkの動詞サイコロ版を
使った方が、自由に単語を考えられて
盛り上がるようですよ。 ぜひ お試しください
では、後半のSummer Activityは、Part 2で
報告いたします。 少しだけ、お待ちくださいね。
受付のお手伝いをしてくださいました K先生、M先生、どうもありがとうございました
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