確かに昨日、リアル三麻をしてきた
参加人数は過去最多の5人である。三麻ですよ?
↑二人の手牌が同時に見えるいい席
でもこれにはワケがある
この集いは、とあるチーム戦三麻大会でチームを組み、優勝したメンツなのだ。もちろん自分も含む
その大会は優勝チームには人数分の賞品が出る…。本来なら4人チーム全員に均等に配ればいいというのを
4人全員+幹事を集めて、賞品独り占め争奪三麻トーナメント開催となったわけである!
セットの言葉を使ったのは、いつも三麻セットしてるメンツが含まれているからである。ガチの殴り合いだ
気合入れないといけませんね?一応スコアも記録しました
オカ15、ウマはトップが20で浮き沈みやビンタ等は特に無しのシンプル。35000/40000返し
結果
わかりづらいので、文章で起こすと
+51
-13
-45
+59
-45
-51
TTL…-44
要するに負けである
ちなみに賞品争奪戦優勝者は
自分の右隣り、4連ラス後に4連勝したお方である。ルールの特性上、こういう結果になったのだ
決勝戦まで残ったけど、東発でダブロンで23600点失ってそうそうやる気無くしました
流石にこれはテンパイはずしだろと、1pそのままツモ切ったら
次巡即2p引いて、4巡目でフリテンリーチするハメになる地点でアームがありませんね
まあでもそれは思い出。プライスレスってやつです
タイのプリッツだとか。ピリ辛で美味しい
後、カレーありがとうございます
外付けCDドライブも貸してくれてありがとうございます
これでタブレットにBGM入れておくので、今度の四麻セットで流します
J-POP集と、ほぼアニソン集の2通りで。多分祭日に作業します
トーナメント後は、何か新しいルールで麻雀しないかといろいろと試行錯誤してました
1つは、どう考えてもゼンツ麻雀で引きのHの言葉すらないので撤廃。どうしても脳筋麻雀したいときには採用するかも?
もう1つは四麻のオーソドックスな祝儀麻雀をしてみました。プレリリース的に
会話でも出たけど、オーソドックスな三麻って果たして何を指すんだろうね?
四麻のオーソドックスなら、点5だと想定して
・鳴き祝儀
・赤、裏、即
・役満祝儀 ツモ5枚、ロン10枚
・赤は1枚ずつ
・チップ1枚2000点相当(100G)
フリー雀荘行ってる人なら、この5つで十分なはず。後はアガり連荘、テンパイ連荘か。途中流局はあるのか。包はあるのか、あるなら適用基準は?それくらいか。それ以降はその店、雀荘の独自ルールの域になると思う
しかし、三麻に関しては全くと言っていいほど標準がない。そもそも地域で根本的にルールが違ったりするし、ネト麻ですら四麻はほぼ統一されてるのに、三麻は全くと言っていいほどルールがバラバラだ
正直、5が全赤(ドラ)とか虹牌とかは個人的に好きではない
四麻でも採用してるところがあるが、白ポッチも自分はあまり好きじゃない
123m45678p22345s ツモ白
(待ちは3-6-9p)
これでツモ!って言われてもなんか納得できない…なくない?
とまあいろいろと、くだらないことを話してましたが
四麻の一般的なピンレートを、三麻に移植するのはヤヴェエですね。祝儀の比重が重すぎて、リーチがあまりにも…あまりにも強い。親リーに対してペンカンチャン3,7p待ちでもリーチしちゃってもいいんじゃね?って思っちゃうくらい強い
というか、1つだけ。麻雀の七不思議を言わせていただきたい
点5の場合、祝儀は2000点相当が一般的なのに
なぜか点10(ピン)になった場合、祝儀が2.5倍の5000点相当になるのかが全く持って不思議だ
12233778899s南南 1s でツモっても4000-8000の16000で終わるが
リーソクヅモ裏3すると、3000-6000の12000に、20000点×3=60000点分の祝儀が貰えてしまう。W役満以上だ
言葉にすると不思議だよな